プレミアカップとは
GOバトルリーグで開催されるプレミアカップは、伝説ポケモンや幻ポケモンといった、一部のポケモンが使えない対戦モードです。
なお、対戦自体の仕様などは他のリーグと変わりません。
また、プレミアカップはCP制限なし(マスターリーグプレミアムクラシック)とCP2500以下(ハイパーリーグプレミアムクラシック)の2種類が存在します。
プレミアカップにおすすめの最強ポケモン
プレミアカップにおすすめの最強ポケモンをランキング形式で紹介しています。
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プレミアカップにおすすめの最強ポケモンSランク
攻撃力や防御力の種族値が高く、弱点の少なさや耐性の多さ、高い技の性能により幅広く戦えるポケモン。また、パーティの軸や対策が必須なポケモンをプレミアカップのSランクとしています。
※本記事では攻撃種族値のことを“攻撃値”、HPや防御の種族値をまとめて“耐久値”としています。
プレミアカップにおすすめの最強ポケモンAランク
Sランクポケモンにはやや劣りますが、相性を補う役割や2番手の位置で戦えるポケモンをプレミアカップのAランクとしています。
プレミアカップにおすすめの最強ポケモンBランク
上位陣と比べると、対応できるタイプ範囲が狭く若干使いづらい、覚える技の性能が劣るポケモンなどをプレミアカップBランクとしています。
また、Sランクポケモンに有利であっても、それ以外への対応力が低い場合は、このランク帯としています。
プレミアカップにおすすめのSランクポケモン性能
カイリュー
カイリューのCPと種族値
| HP | 209 | 119位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 263 | 47位/866匹 | 
| 防御 | 198 | 125位/866匹 | 
| 最大CP | 3792 | 36位/866匹 | 
カイリューの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | C | D | D | A | 
おすすめの技構成
カイリュー対策におすすめのポケモン
カイリューが有利なポケモン
ラグラージ
ラグラージのCPと種族値
| HP | 225 | 63位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 208 | 219位/866匹 | 
| 防御 | 175 | 237位/866匹 | 
| 最大CP | 2974 | 155位/866匹 | 
ラグラージの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | D | S | S | B | 
ラグラージ対策におすすめのポケモン
おすすめの技構成
ラグラージ対策におすすめのポケモン
ラグラージが有利なポケモン
メタグロス
メタグロスのCPと種族値
| HP | 190 | 201位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 257 | 60位/866匹 | 
| 防御 | 228 | 42位/866匹 | 
| 最大CP | 3791 | 37位/866匹 | 
メタグロスの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | A | B | C | C | B | 
おすすめの技構成
メタグロス対策におすすめのポケモン
メタグロスが有利なポケモン
トゲキッス
トゲキッスのCPと種族値
| HP | 198 | 172位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 225 | 145位/866匹 | 
| 防御 | 217 | 62位/866匹 | 
| 最大CP | 3332 | 83位/866匹 | 
トゲキッスの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | B | C | B | A | 
おすすめの技構成
トゲキッス対策におすすめのポケモン
トゲキッスが有利なポケモン
プレミアカップにおすすめのAランクポケモン性能
カイリキー
カイリキーのCPと種族値
| HP | 207 | 124位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 234 | 117位/866匹 | 
| 防御 | 159 | 326位/866匹 | 
| 最大CP | 3056 | 135位/866匹 | 
カイリキーの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | A | D | B | A | B | 
おすすめの技構成
カイリキー対策におすすめのポケモン
カイリキーが有利なポケモン
ギャラドス
ギャラドスのCPと種族値
| HP | 216 | 86位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 237 | 108位/866匹 | 
| 防御 | 186 | 176位/866匹 | 
| 最大CP | 3391 | 72位/866匹 | 
ギャラドスの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | C | A | C | C | 
おすすめの技構成
ギャラドス対策におすすめのポケモン
ギャラドスが有利なポケモン
カビゴン
カビゴンのCPと種族値
| HP | 330 | 6位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 190 | 298位/866匹 | 
| 防御 | 169 | 274位/866匹 | 
| 最大CP | 3225 | 99位/866匹 | 
カビゴンの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | A | B | B | B | 
おすすめの技構成
カビゴン対策におすすめのポケモン
カビゴンが有利なポケモン
ガブリアス
ガブリアスのCPと種族値
| HP | 239 | 46位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 261 | 51位/866匹 | 
| 防御 | 193 | 148位/866匹 | 
| 最大CP | 3962 | 22位/866匹 | 
ガブリアスの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | B | D | C | C | B | 
おすすめの技構成
ガブリアス対策におすすめのポケモン
ガブリアスが有利なポケモン
ジバコイル
ジバコイルのCPと種族値
| HP | 172 | 354位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 238 | 104位/866匹 | 
| 防御 | 205 | 98位/866匹 | 
| 最大CP | 3205 | 103位/866匹 | 
ジバコイルの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | A | C | B | D | E | 
おすすめの技構成
ジバコイル対策におすすめのポケモン
ジバコイルが有利なポケモン
ローブシン
ローブシンのCPと種族値
| HP | 233 | 49位/866匹 | 
|---|
| 攻撃 | 243 | 90位/866匹 | 
| 防御 | 158 | 329位/866匹 | 
| 最大CP | 3337 | 82位/866匹 | 
ローブシンの活躍場面
| ジム/レイド系 | トレーナーバトル | 
|---|
| 攻撃 | 防衛 | スーパー | ハイパー | マスター | 
  | S | B | - | D | C | 
おすすめの技構成
ローブシン対策におすすめのポケモン
ローブシンが有利なポケモン
プレミアカップ最強ランキングの評価基準
プレミアカップはCP制限が存在しない点ではマスターリーグと同じですが、伝説などの一部のポケモンは編成に加えることができません。
そのため、対象外のポケモンを除いたなかで強いポケモンが有利となりますが、マスターリーグで猛威を振るうポケモンがいなくなることで、一部のポケモンにも活躍の場ができます。
弱点が少なく耐性が多いとプレミアカップで使える
他のリーグでも共通ですが、弱点の技を受け続けるとCPが1,000以上離れていても負ける可能性は十分にあります。
その際、弱点の技に耐性を持つポケモンと交換すればよいのですが、その交換を見てから相手もポケモンを交換してきます。
トレーナーバトルでは一度交換したら30秒間再び交換できないので、読み合いに負けるとそのまま撃破されてしまうでしょう。
有利に立ち回るには“交換”を温存するのが重要
これはダメージが減少する耐性にも同じことが言えます。
敵が使う技に耐性を持っていれば、相手はその与ダメージの少なさから、有利なポケモンに交換する可能性が高いです。
しかし、こちらはその様子を見てから別の耐性持ちのポケモンを出せるので、さらに数十秒間有利に立ち回れます。
このように、“弱点が少ないポケモン”や“耐性が多いポケモン”は交換を温存できるので、プレミアカップ(トレーナーバトル)で強いです。
攻撃値が高いと有利
前述したようにバトルでは、弱点や耐性(タイプ相性)が重視されます。
しかし、一方的に有利な状況で戦えることは少なく、基本的に等倍相性で戦うことになるので、攻撃値が高いほうが有利。
耐久値や技の性能にもよりますが、与ダメージが多いことにこしたことはないので、攻撃値が高いポケモンも編成理由の1つです。
技性能が高い
ポケモンが覚える通常技には、大まかに以下の2パターンが存在。
・一発のダメージ効率は高いが、エネルギー獲得効率は低い
・一発のダメージ効率は低いが、エネルギー獲得効率が高い
ダメージ効率が高い通常技を重視
シールドで防がれるゲージ技に比べて、通常技は常時ダメージを与えられます。
威力が高い通常技であれば十分なダメージソースになるので、ダメージ効率が高い通常技は重宝されます。
手数で勝負できるSP技ならエネルギー獲得効率を重視
エネルギー消費量が低く連発可能なゲージ技を持つなら、エネルギー獲得効率を重視するのも良いです。
このような技はシールドで防がれるのを恐れずに発動していくので、いかに連発できるかが重要になります。
バフデバフの組み合わせも
一部には自身の強化効果(バフ)や相手への弱体効果(デバフ)を持つ技もあるので、その効果と割合も評価に影響します。
技の組み合わせが重要
個々の技性能も重要ですが、通常技とゲージ技の組み合わせも評価の要素。
一発の威力が高いけれど連発しにくいゲージ技ならダメージ効率重視、連発しやすい技ならエネルギー獲得効率重視を持つのが良いです。
                        
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