トゲキッスの色違いや種族値、弱点
トゲキッスの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
トゲキッスの最大CP/種族値
最大CP |
3332 |
83位/866匹 |
HP |
198 |
172位/866匹 |
---|
攻撃 |
225 |
145位/866匹 |
防御 |
217 |
62位/866匹 |
種族値合計 |
640 |
83位/866匹 |
トゲキッスのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
トゲキッスの色違い種類と実装状況
トゲキッスの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジム・レイドでのおすすめ技
フェアリータイプの有利を活かし、技タイプは対ドラゴン性能に特化。
ノーマル技の「あまえる」はダメージ効率が高く、対ドラゴンタイプではかなり有利に戦えます。
また、悪タイプや格闘タイプにも有利であり、特にトゲキッスは格闘タイプ技へのW体制持ち。そのため、ドラゴンタイプ技と同様に大きくダメージを軽減することができます。
防衛にも使えるが……
耐久力があるため防衛でも戦えますが、弱点タイプに対する有効打がありません。そのため、防衛時の技はタイプ一致技、もしくは「めざめるパワー」を採用しましょう。
「めざめるパワー」のタイプはランダムなため、敵のタイプによっては奇襲になる場合もあります。
また、防衛時はハピナスと並べることで、対策してきた格闘タイプへ交代を強制させることが可能です。
トレーナーバトル(PvP)でのおすすめ技
トゲキッスをトレーナーバトルで使う場合、ダメージを軽減されることが少なく、かつダメージ効率が高い「あまえる」がメインウェポンになります。
「げんしのちから」はシールド剥がしや運が良ければ自身の能力向上に、「かえんほうしゃ」は苦手な鋼タイプへの対抗策として採用しています。
トゲキッス対策におすすめのポケモン
トレーナーバトル(PvP)対策
ポケモン |
おすすめ理由 |
メルメタル |
でんきショック×ラスターカノン or いわなだれ
フェアリータイプを軽減できる鋼タイプ。
エネルギー効率の高い「でんきショック」で弱点を突きつつ、ゲージを素早く貯めることができる。ノーマル技で十分にダメージを通せるため、タイプ不一致でも素早く発動でき、かつ"効果抜群"を狙える「いわなだれ」もおすすめ。
|
メタグロス |
バレットパンチ×コメットパンチ/じしん
高い攻撃力から繰り出される「バレットパンチ✕コメットパンチ」はトゲキッスにとって脅威そのもの。
ノーマル技で押し切りつつゲージを温存し、交代で出てくる炎タイプに「じしん」を使うといった立ち回りも可能。
|
ヒードラン |
ほのおのうず×アイアンヘッド/かえんほうしゃ
フェアリータイプを軽減できる鋼タイプでありながら、トゲキッスの「かえんほうしゃ」で弱点を突かれない優秀な複合タイプ。
ノーマル技では弱点を突けないという点も、上記の耐性とスペシャル技の「アイアンヘッド」で有利に立ち回れる。
|
ジバコイル |
スパーク×ワイルドボルト/ラスターカノン
基本的にはメルメタルと同じような運用をしていく。
HPの種族値でメルメタルと差をつけられているが、進化元のコイルは入手がしやすく、厳選や育成がメルメタルより簡単なのが魅力的。
|
ジム/レイド対策
トゲキッスの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでトゲキッスを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
どくづき でんじほう |
S+ |
2 |
|
しねんのずつき でんじほう |
A+ |
3 |
|
バレットパンチ コメットパンチ* |
A+ |
4 |
|
ボルトチェンジ でんじほう |
A+ |
5 |
|
うちおとす いわなだれ |
A+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
バレットパンチ コメットパンチ* |
A+ |
57秒 |
S+ |
2 |
|
うちおとす がんせきほう* |
A |
63秒 |
A+ |
3 |
|
ボルトチェンジ でんじほう |
A+ |
41秒 |
A |
4 |
|
チャージビーム はめつのねがい |
A |
63秒 |
A |
5 |
|
メタルクロー アイアンヘッド |
A |
55秒 |
A |
*が付いている技はレガシー技です
トゲキッスが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
トゲキッスのコンボDPS
トゲキッスが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
トゲキッスの入手方法
トゲキッスの入手方法・巣や野生の出現場所
トゲキッスは野生で入手することはできないので、トゲチックからの進化になります。
トゲキッスが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
トゲキッスを相棒にすると獲得できるアメ
トゲキッスのレイドバトル
トゲキッスが今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
トゲキッスの進化系統・進化方法
トゲキッスの進化系統
トゲキッスの進化方法
トゲピー→トゲチック→トゲキッスへの進化は「トゲピーのアメ」を所定個数集めることで進化が可能。
トゲチック→トゲキッスへの進化時のみ、「トゲピーのアメ」100個に加えて、「シンオウのいし」が必要です。
詳しくは下記の交換進化の詳細をご覧ください。
トゲキッスとは
おたがいの存在を認め合いむだに争わない人のためにさまざまな恵みを分け与える。
図鑑No. |
468 |
カテゴリ |
しゅくふくポケモン |
高さ |
1.5m |
重さ |
38.0kg |
ポケモンGOのトゲキッス
トゲキッスは2018年11月15日より実装された、フェアリー・飛行複合タイプのポケモンでトゲピーの最終進化系です。
アメ100個とアイテム「シンオウのいし」を使ってトゲチックから進化することができます。
フェアリータイプ屈指のポケモンに
トゲキッスに進化して、フェアリータイプの中でも随一のCPを誇るポケモンへと変貌を遂げます。
2019年7月のアップデートではフェアリー技「あまえる」が追加され、ゲージ技「マジカルシャイン」と合わせてフェアリータイプでも抜群の扱いやすさに。
フェアリータイプトップの座をサーナイトと競い合うポケモンとなっています。
原作シリーズのトゲキッス
第4世代「ダイヤモンド・パール」から登場。
「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ版であるプラチナ版ではチャンピオン・シロナも愛用しています。
進化前のトゲチックにアイテム「ひかりのいし」を使用することでトゲキッスに進化することができます。
その姿はトゲチックよりも大きく、腕と翼が一緒になり飛行機のようなフォルムに。
野生では基本出現しない
第6世代でフェアリータイプが追加される以前はノーマル・飛行の複合タイプでした。
トゲキッスは争いや揉め事のない平和な土地に訪れ、様々な恵みを与えると伝えられています。
そのため、野生で出現することは少なく「サン・ムーン」の島スキャンで初めて野生のトゲキッスと遭遇できるようになりました。
対戦でのトゲキッス
トゲキッスは特性「てんのめぐみ」の効果によって6割ほどの確立で怯ませることができる技、「エアスラッシュ」が強力。
相手をまひ状態にする「でんじは」も覚え、まひによる素早さの低下と確率で行動不能になる効果と「エアスラッシュ」での怯みを組み合わせて、相手に行動させない戦術が可能に。
しかし、まひ状態にならない電気タイプのポケモンには注意が必要です。
アニメのトゲキッス
ヒカリのトゲキッス
DP編171話「トゲキッス舞う!王女さまのポケモンコンテスト!!」
にて、当初はヒカリにそっくりなサルビア王女、フリージアのポケモンとして初登場。
コンテストに出るためにヒカリと入れ替わってもらったフリージアと共にコンテストへ出場し、
「はどうだん」「ゴッドバード」「エアスラッシュ」のコンビネーションで会場全体にオーロラのように光を輝かせ、観客を魅了しました。
その後はヒカリの手持ちへ
その後はロケット団のムサシが扮するムサリーナのハブネークと対戦。
ハブネークの猛攻で劣勢を強いられるも、観戦していたヒカリの応援でフリージアと共に奮起し、「しんぴのまもり」「エアスラッシュ」で応戦。
最後はハブネークの「ポイズンテール」を避け、「はどうだん」を打ち込み勝利しました。
コンテスト終了後はグランドコンテストに出場させてあげたいというフリージアの想いから、トゲキッスはヒカリに譲られることになりました。
ポケモン不思議のダンジョンシリーズのトゲキッス
探検隊シリーズ
ノーマル・ひこうタイプのポケモンとして登場。
不思議のダンジョンではレベルアップした際の能力値の成長が悪く、最終的なステータスもそこそこ。
原作シリーズの時よりも扱いにくいポケモンに。
いくつもの強力な技を覚えますが、不思議のダンジョンシリーズではPPが少ない技はすぐに使い切り出せなくなってしまうことや特性「はりきり」で技の命中率が低くなることがその扱いにくさに拍車をかけています。
活躍には工夫が必要
ちゃんとパーティで活躍したいなら、トゲチックのころから育てて技「げんしのちから」を覚えさせたり、
技マシンで「かえんほうしゃ」を覚えさせたりと工夫が必要なポケモンです。
厳選!おすすめアプリ特集【PR】
スキマ時間で気軽に楽しめるカジュアルゲーム【PR】
DL不要!今すぐ遊べるおすすめブラウザゲーム【PR】
ポケモンGOイベント情報
©2016 Pokémon. ©1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ©2016 Niantic, Inc.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。