ジバコイルの色違いや種族値、弱点
ジバコイルの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ジバコイルの最大CP/種族値
最大CP |
3205 |
103位/866匹 |
HP |
172 |
354位/866匹 |
---|
攻撃 |
238 |
104位/866匹 |
防御 |
205 |
98位/866匹 |
種族値合計 |
615 |
120位/866匹 |
ジバコイルのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ジバコイルの色違い種類と実装状況
ジバコイルの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジムやレイドバトルでおすすめの技
技の威力が高く、攻撃時は高めの攻撃種族値を活かせます。
ただし防衛時はタイプ一致技しか覚えないこともあり、じめんタイプなど苦手なポケモンへの有効打が少ないという欠点があります。
トレーナーバトル(PvP)でのおすすめ技
通常技とゲージ技1は共にDPSの高い電気技で統一。水、飛行タイプのギャラドスやペリッパーのようなW弱点を突ける相手に打っていくといいでしょう。
ゲージ技2のラスターカノンは地面に多いゴローニャやドサイドンの岩の複合ポケモンに抜群を取れるので、苦手タイプでもダメージを稼いでくれるでしょう。
ジバコイルが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ジバコイルのコンボDPS
ジバコイルが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
ジバコイル対策におすすめのポケモン
ジバコイルの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでジバコイルを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
マッドショット じしん |
S+ |
2 |
|
どろかけ じしん |
S+ |
3 |
|
マッドショット じしん |
S+ |
4 |
|
どろかけ ドリルライナー |
S+ |
5 |
|
どろかけ じしん |
S |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
マッドショット じしん |
S+ |
95秒 |
S+ |
2 |
|
マッドショット じしん |
S |
120秒 |
S |
3 |
|
どろかけ じしん |
S |
88秒 |
A+ |
4 |
|
どろかけ じしん |
S+ |
74秒 |
A+ |
5 |
|
どろかけ ドリルライナー |
S+ |
74秒 |
A |
*が付いている技はレガシー技です
ジバコイルの入手方法
ジバコイルの入手方法・巣や野生の出現場所
ジバコイルは、野生では出現せずレアコイルからの進化で入手できます。
ジバコイルが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ジバコイルを相棒にすると獲得できるアメ
ジバコイルのレイドバトル
ジバコイルが今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
ジバコイルの進化系統・進化方法
ジバコイルの進化系統
マグネットルアーの近くにいかないと進化できない
レアコイルからジバコイルへの進化は、マグネットルアーがセットされているポケストップ付近でないとできません。
マグネットルアーの詳細は以下のリンクをご覧ください。
ジバコイルとは
ジバコイルを科学力で進化させようと試みる集団がいたが失敗した。
図鑑No. |
462 |
カテゴリ |
じばポケモン |
高さ |
1.2m |
重さ |
180.0kg |
ポケモンGOのジバコイル
ジバコイルは2019年5月18日のアップデートで実装された、でんき・はがね複合タイプのポケモンでコイルの最終進化系です。
でんき・はがね複合タイプのポケモンですが、でんき技の方がはがね技よりレパートリーも多くジバコイルの中心となります。
進化に苦労するポケモン
進化前のレアコイルから進化するためには、同時期に実装されたマグネットルアーモジュールが使用されたポケストップの近くでなければいけません。
このように特殊な入手条件のジバコイルですが、火力もあり耐久面も中々でその進化条件の苦労に見合う強さを持ったポケモンとなっています。
原作シリーズの図鑑説明
第4世代(ダイヤモンド・パール)で登場。
シンオウ地方で新たに追加されたコイルの最終進化で、特定の場所でレベルアップすると進化するという特殊なポケモンです。
その後も各作品ごとに、レアコイルが進化する場所が存在します。
ストーリーで戦うことが多い
初代のポケモンであるレアコイルの新たな進化後ポケモン。進化するまでの途上、多くのトレーナーがレアコイルを使用していました。
ダイアモンド・パール以降、これらのトレーナーと再戦する際はポケモンがジバコイルになっていることも。
カントーのマチスや、ジョウトのはがね使いのジムリーダーミカン、ホウエンのテッセンなどはリメイク版でジバコイルを繰り出します。
シリーズではなかなかに戦う機会の多いポケモンとなっています。
対戦でのジバコイル
でんき・はがね複合タイプのポケモンでレアコイルの進化系であるジバコイル。
ステータスのほとんどはレアコイルのころより強化されていますが、素早さはレアコイルの方が高くなっています。
特にとくこうの値はポケモンの中でもトップクラスで、一致でんき技でガンガン攻めるアタッカーポケモンです。
特性がどれも強力
そのタイプから数多くの技に対して耐性を持ちますが、反面対戦環境で多く見かけるじめんタイプでは4倍の弱点となってしまうため注意が必要です。
対戦環境ではHPを1残して耐える特性「がんじょう」を軸に攻める「がんじょう型」をよく見かけます。
その他、相手はがねポケモンが交代できなくなる「じりょく」や、後攻時に火力が上がる「アナライズ」など強力な特性が揃っているのも魅力です。
アニメのジバコイル
DP編158話「爆走!ジバコイルVSメタグロス!!」
暴走する野生のジバコイルが登場。
森や街に入ってあらゆる物を破壊しますが、同じように暴走するメタグロスと激突し戦いを繰り広げます。
暴走を止めようとしたサトシ達のポケモンと戦いますが退けて山の方へ。
実はジバコイルは周辺の山々からの磁場の影響で溜まった磁力を戦いによって発散させることが必要でした。
XY編66話「ミアレシティ捜査線!シトロイド対ブラック・シトロイド!! 」
ミアレシティで悪さをするロボット、ブラック・シトロイドの開発者であるベルモンドのポケモンとして登場。
シトロンのレントラーと戦いますが、ベルモンドの無茶な命令ですぐに戦闘不能になりました。
不思議のダンジョンシリーズのジバコイル
トレジャータウンの治安を守る保安官としてストーリー中にも登場。部下にはコイルもおり、頼もしい存在となっています。
途中、このジバコイルに同行するダンジョンもありますが、あまりにもすぐにやられてしまうため苦労したプレイヤーも多いです。
原作シリーズと同じようにとくこうはトップクラス。
仲間として使用する場合は数々のでんき技を中心にタイプ一致のはがね技や「きんぞくおん」「いやなおと」などの補助技を駆使して攻撃的に攻め込むことができます。
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