【ポケモンGO】ハイパーリーグのおすすめ最強ポケモンランキング

ポケモンGOでのトレーナーバトル(対人戦/pvp)の一つ、ハイパーリーグで活躍するおすすめポケモンご紹介。ランキング形式でまとめているので、ハイパーリーグで勝ちたい方はぜひ参考にしてください。

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ハイパーリーグにおすすめの最強ポケモン

ハイパーリーグにおすすめの最強ポケモンをランキング形式で紹介!
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ハイパーリーグSランク最強ポケモン

SランクはCP2,500という制限のハイパーリーグで適正があり、耐性・耐久・技性能がトップクラスに優秀なトレーナーバトル向きのポケモン!

対策がなく止めるポケモンがいないと、1体で相手パーティを壊滅できる能力を持っています。

逆に言えば、優先して対策をしておきたいポケモンとも言えます。

ハイパーリーグAランク最強ポケモン

Sほどの圧倒的な制圧力はありませんが、耐性・技性能も優秀。十分にエース級の活躍ができるポケモンです。

中にはSランクポケモンに有利で、対策ついでに採用できるようなポケモンもいます。

ハイパーリーグBランク最強ポケモン

トレーナーバトル向きの性能を持っていますが、同タイプポケモンの影に隠れたり、優秀ながら技構成が微妙など上位に一歩及ばない性能を持ったポケモン。

とはいえトレーナーバトルの戦力として使うには十分で、S・Aランクに有利に立てるポケモンもいます。パーティの候補として、育成しておいて損はありません

ハイパーリーグのおすすめパーティ

ラグラージ軸パーティ

クレセリア&トドゼルガで草タイプを排除

「ハイドロカノン」が強力なラグラージの動きを通すべく、フシギバナなどのラグラージが苦手とするポケモンを事前にクレセリアやトドゼルガで対処し、終盤でラグラージを活躍させる編成。

クレセリア&トドゼルガは普通に使っても多くのポケモンに勝てる優秀なポケモンなので、ゴリ押しによる突破がしやすいのも特徴です。

なお、相手の水タイプポケモンに対してはトドゼルガ・ラグラージがやや不利を背負うため、クレセリアで対応しましょう。

攻撃型パーティ

お互いが相性補完抜群

後出しに不向きなファイアローを先頭に置き、相手の先発や引き先に負担をかけ、残りのポケモンをオーロット・トドゼルガで圧倒する編成。

どのポケモンも幅広いポケモンに対して有利が取れるので、出し勝ちなどで流れがつくれると強力なパーティです。

逆に、出し負けなど受けに回ると立て直しが難しくなるほか、炎タイプに対してややキツめの編成なので、相手のファイアローに対してこちらもファイアローを当てるなどの立ち回りも必要になります。

ハイパーリーグおすすめポケモン評価

ギラティナ

ギラティナ

ギラティナのCPと種族値

HP 284 11位/866匹
攻撃 187 311位/866匹
防御 225 48位/866匹
最大CP 3379 74位/866匹

ギラティナの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
A--SB
HPがトップレベルに高く、弱点を突かれてもそうそう倒されない強固な耐久力を持っています。

加えて等倍クラスが多いドラゴンタイプの中でも特にダメージ効率が良い「ドラゴンりゅうのいぶき」を覚えるため、大抵の相手には「ドラゴンりゅうのいぶき」を連打しているだけで勝利することも。

ギラティナ(アナザー)が不利なポケモン

ギラティナ(アナザー)が有利なポケモン

クレセリア

クレセリア

クレセリアのCPと種族値

HP 260 20位/866匹
攻撃 152 498位/866匹
防御 258 15位/866匹
最大CP 2857 176位/866匹

クレセリアの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
D-BSC
HP・防御種族値がトップクラスに高く、CP2500付近のステータスも完全に防御寄り。
弱点の悪と虫、ゴースト技から攻撃されない限り、そうそう簡単には倒されず、その耐久力の高さから等倍相手には押し勝てるポケモンです。

なお、EPTが優秀な「サイコカッター」でエネルギーの消費が多いゲージ技をカバーする形ですが、それでも出が遅いのは否めません。
ゲージ技をシールドで防がれないように、他のポケモンで対処する必要があります。

クレセリアが不利なポケモン

クレセリアが有利なポケモン

レジスチル

レジスチル

レジスチルのCPと種族値

HP 190 201位/866匹
攻撃 143 537位/866匹
防御 285 7位/866匹
最大CP 2447 281位/866匹

レジスチルの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
C-AAD
耐性が多い鋼タイプで耐久しながら、EPSがトップクラスの「ロックオン」を用いて高火力のゲージ技を素早く回せるポケモン。

レジスチルをパーティに入れたい理由としては、ギラティナを含むドラゴンタイプとの相性補完であり、ドラゴンが苦手な氷やフェアリーを効果今一つに抑え、効果抜群の鋼技「ラスターカノン」を叩き込みます。
そして、格闘技の「きあいだま」も採用することでクレセリアが苦手な悪タイプにも対応できると、強力なポケモンと相性が良いといえます。

レジスチルが不利なポケモン

レジスチルが有利なポケモン

アーマードミュウツー

アーマードミュウツー

アーマードミュウツーのCPと種族値

HP 214 113位/866匹
攻撃 182 330位/866匹
防御 278 9位/866匹
最大CP 3187 106位/866匹

アーマードミュウツーの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
B--CB
防御寄りでも高いステータスと、多種多様な技で多くの相手に対面可能な汎用性のあるポケモン

高性能な通常技「ねんりき」を軸に、不利な悪タイプには「ばくれつパンチ」、虫タイプには「いわなだれ」と苦手なポケモンへの対処も可能であり、ダメージを与えられず瀕死になるという事態を避けます。

アーマードミュウツーが不利なポケモン

アーマードミュウツーが有利なポケモン

タチフサグマ

タチフサグマ

タチフサグマのCPと種族値

HP 212 117位/866匹
攻撃 180 343位/866匹
防御 194 143位/866匹
最大CP 2652 230位/866匹

タチフサグマの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
CBSSC
悪やエスパー、ゴーストといったハイパーリーグでよく使われやすいタイプ(技)に耐性を持ちつつ、種族値もCP制限下のある本リーグで活きるバランスの持ち主。

単純に耐性を持つポケモンに有利なだけでなく、DPTの高い「カウンター」で相性等倍以上の相手にはゴリ押しできるのが強みであり、省エネのゲージ技で格闘タイプが通りにくい相手にもダメージを通せると汎用性の高さも売りです。

タチフサグマが不利なポケモン

タチフサグマが有利なポケモン

メルメタル

メルメタル

メルメタルのCPと種族値

HP 264 19位/866匹
攻撃 226 140位/866匹
防御 190 159位/866匹
最大CP 3599 54位/866匹

メルメタルの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
BCCAS
耐久・耐性面がともに優秀な鋼タイプのポケモン

「りゅうのいぶき」や「ドラゴンクロー」など、トレーナーバトルで強力なドラゴン技を軽減可能です。
広範囲に負担をかけられる強力なドラゴン技に待ったをかけ、相手の仕事を奪えるのが大きな強みです。

有利な相手は多いが……

通常技が電気技しか覚えないため、炎・地面・格闘には手も足も出ません

エスパー・ドラゴン技などダメージ効率の高い技は軽減可能ですが、弱点を突けるわけではないので真正面から戦うと不利になることもあります。
相手のタイプによっては交代することも視野に入れて、他のポケモンで相性を補完をしましょう。

おすすめ技構成

通常技でんきでんきショック
ゲージ技1かくとうばかぢから
ゲージ技2いわいわなだれ
メルメタルが覚えるゲージ技のタイプは5種類。
「でんきショック」のEPTが良いため、他の技は編成するポケモンの相性により変えるのも視野に入ります。

汎用的なのは消費エネルギーが少ない「いわなだれ」と「ばかぢから」の組み合わせ。
「ばかぢから」を使うと自身の攻撃と防御が下がってしまいますが、ミラーマッチの時に交代せずにそのまま続投できるため、覚えさせておくと戦力の幅が広がります。

ニョロボン

ニョロボン

ニョロボンのCPと種族値

HP 207 124位/866匹
攻撃 182 330位/866匹
防御 184 187位/866匹
最大CP 2586 242位/866匹

ニョロボンの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
CECBE

ゲージ技の発動が早い格闘タイプ

エネルギー獲得効率が良いノーマル技を覚えるニョロボンは、格闘タイプの中でも最速のゲージ技「かくとうグロウパンチ」を使用可能なポケモン。
かくとうグロウパンチ」は攻撃を放つ毎に、使用者の攻撃力を1段階上げる追加効果を持つため、耐久性(HPと防御種族値が高)が高く、長生きしやすいニョロボンにはうってつけの効果となります。

マッドショットはレガシー技

通常技はエネルギー獲得効率が良い「じめんマッドショット」一択ですが、現在は覚えれないレガシー技。
覚えていない場合はタイプ一致の水技「みずあわ」で代用しましょう。

エネルギー効率はマッドショットより低くなりますが、それでもゲージ技発動まで十分なスピードを保てます。

おすすめ技構成

じめんマッドショット」を覚えている場合は採用し、「かくとうグロウパンチ」をできるだけ多く打ちましょう。

そしてゲージ技にはハイパーリーグにもよく採用されるドラゴンタイプを意識した「こおりれいとうパンチ」がおすすめ。
かくとうグロウパンチ」で火力を上げていれば大ダメージを狙えます。

アローラベトベトン

アローラベトベトン

アローラベトベトンのCPと種族値

HP 233 49位/866匹
攻撃 190 298位/866匹
防御 172 255位/866匹
最大CP 2757 203位/866匹

アローラベトベトンの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
B-BBD

強ポケモンの対策に

アローラベトベトンの耐性は地面以外が等倍以下と優秀で、耐久力も平均以上。
覚える技的にエスパーとゴースト相手に特化しており、耐性で被ダメージを抑えつつ弱点を突くことができます。

おすすめ技構成

通常技あくバークアウト
ゲージ技1あくあくのはどう
ゲージ技2どくアシッドボム
通常技はEPTが良い「バークアウト」を採用し、ゲージ技がダメージソースを担う構成。

どくアシッドボムは威力が低いのでダメージを期待できませんが、防御力を2段階確定で下げられるため、次の攻撃の期待値を高めます。

相手の交代を促せるため、それを見てからこちらも交代すると後出しで有利な状況を作ることも。
そのまま投入してまた同じ状況を作り出してから、「あくのはどう」でダメージを与えるのも良いでしょう。

ルギア

ルギア

ルギアのCPと種族値

HP 235 48位/866匹
攻撃 193 283位/866匹
防御 310 4位/866匹
最大CP 3703 46位/866匹

ルギアの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
B-CCC
耐久力の高いエスパー・飛行タイプのポケモンです。
弱点が5タイプあるため耐性面に不安が残りますが、ステータスは高く等倍ダメージでゴリ押しできる範囲は広め。

メルメタルなど鋼ポケモンへの決定打がなく、先発として使うにはやや不適正。ただし2番手・3番手の相性等倍・有利の相手には安定したバトルが可能です。

ゲージ技までが早い

通常技はタイプ不一致ながら「ドラゴンドラゴンテール」が使え、高めのエネルギーチャージとドラゴンポケモンへの打点を同時に確保。

ゲージ技の「ひこうゴッドバード」は出が早く優秀。前述の通り鋼タイプには効果が薄いですが、格闘や草タイプには無類の強さを発揮します。

ヒードラン

ヒードラン

ヒードランのCPと種族値

HP 209 119位/866匹
攻撃 251 72位/866匹
防御 213 70位/866匹
最大CP 3754 41位/866匹

ヒードランの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
A--CB
弱点を突かれると脆いのは他のポケモンと同様ですが、単純に高い種族値と全10タイプに有利を取れるのが強み。

その10タイプの中でも6タイプはW耐性と大きく被ダメージを軽減できるため、交代後の受け要員としても活躍するでしょう。

ギラティナ(オリジンフォルム)

ギラティナ(オリジンフォルム)

ギラティナ(オリジンフォルム)のCPと種族値

HP 284 11位/866匹
攻撃 225 145位/866匹
防御 187 173位/866匹
最大CP 3683 49位/866匹

ギラティナ(オリジンフォルム)の活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
B--CS
ギラティナ(アナザー)と比べて攻撃種族値が上がっているため、CP2,500台のステータスはやや下がります。
しかしHP種族値に変化はなく、使えるゲージ技も威力が高い強力なものに。

安定感はアナザーに劣る

ステータス面はアナザーフォルムより低いため、アナザーフォルムほどの耐久性能は有していません。

タイプも変わっていないため、基本的に有利・不利なポケモンに変化はありませんが、オリジンでは安定して倒せないポケモンもいるので注意が必要。

技の有効範囲は広い

アナザーフォルムが覚えた「ドラゴンりゅうのいぶき」はなくなってしまいましたが、タイプ一致技である「ゴーストシャドークロー」と「ゴーストシャドーボール」の組み合わせが可能に。

ゴースト技の等倍範囲は広く、加えてシャドークローのエネルギーチャージはトップクラスに優秀。高威力の技をかなり早く撃つことが可能です。

リザードン

リザードン

リザードンのCPと種族値

HP 186 252位/866匹
攻撃 223 151位/866匹
防御 173 249位/866匹
最大CP 2889 169位/866匹

リザードンの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
BCCBC
DPTとEPSが比較的どちらも優秀な「ほのおのうず」でダメージを与えつつ、消費エネルギーが少ない「ドラゴンクロー」、そして高威力の「ブラストバーン」と使い分けられるポケモン。

W弱点に岩タイプがありますが、現環境で岩技をメインに持つポケモンはおらず、その他の弱点である水や電気も主流ではないので、相性補完で対処すれば良い程度とタイプ的な脆さは少ないといえます。

リザードンが有利なポケモン

※ギラティナが「げんしのちから」を採用している場合は不利になる

リザードンが不利なポケモン

スイクン

スイクン

スイクンのCPと種族値

HP 225 63位/866匹
攻撃 180 343位/866匹
防御 235 35位/866匹
最大CP 2983 153位/866匹

スイクンの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
D-CCC
EPSが高い「バークアウト」をメインに、相手の攻撃を下げる「バブルこうせん」でスイクンの被ダメージを減らす、もしくは交代で出すポケモンを安全に出す動きが強み。

「バークアウト」はゴーストやエスパーに効果抜群なので、威力が低いとはいえ現環境にささる技。
ゲージ技に「れいとうビーム」を採用すれば、対ドラゴンにも起用できます。

スイクンが有利なポケモン

スイクンが不利なポケモン

バシャーモ

バシャーモ

バシャーモのCPと種族値

HP 190 201位/866匹
攻撃 240 100位/866匹
防御 141 436位/866匹
最大CP 2848 181位/866匹

バシャーモの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
BDCCE
DPTとEPS共に優秀な「カウンター」で、ゴリゴリ相手のHPを削っていくタイプ。

対鋼とノーマルタイプに有利なのはもちろん、エネルギーが溜まれば高DPSの炎技「ブラストバーン」やレガシー技ですが岩技「ストーンエッジ」で、一気に瀕死に持ち込むとアタッカー性能が高いです。

バシャーモが有利なポケモン

バシャーモが不利なポケモン

ラグラージ

ラグラージ

ラグラージのCPと種族値

HP 225 63位/866匹
攻撃 208 219位/866匹
防御 175 237位/866匹
最大CP 2974 155位/866匹

ラグラージの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
BDSSB
草がW弱点ではありますが現環境では採用されにくく、弱点は零と考えても差し支えないタイプ。
また、種族値的にも交代で出しやすいので、“受け”性能が高いといえます。

技性能的には高EPSの「マッドショット」で高火力の水技「ハイドロカノン」をメインにした王道の動き方。
さらに弱点をつきにくいフェアリーに対して有効な「ヘドロウェーブ」も使えるため、もう1体何を編成しようか迷った際の便利枠として採用できます。

ラグラージが有利なポケモン

ラグラージが不利なポケモン

ベロベルト

ベロベルト

ベロベルトのCPと種族値

HP 242 34位/866匹
攻撃 161 446位/866匹
防御 181 201位/866匹
最大CP 2467 272位/866匹

ベロベルトの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
CBDCE
現環境で猛威を振るうギラティナに強く出れるポケモン。
相手のギラティナがドラゴン技で統一してきた場合は強みも半減しますが、ゴースト技で攻めてくる時は攻守有利で立ち回れます。

弱点が格闘タイプのみなため、ゴーストポケモン以外の場所でも投入可能。
省エネで使用可能な「のしかかり」も覚えられるため、腐りにくい性能をしています。

ベロベルトが有利なポケモン

ベロベルトが不利なポケモン

トゲキッス

トゲキッス

トゲキッスのCPと種族値

HP 198 172位/866匹
攻撃 225 145位/866匹
防御 217 62位/866匹
最大CP 3332 83位/866匹

トゲキッスの活躍場面

ジム/レイド系トレーナーバトル
攻撃防衛スーパーハイパーマスター
BBCBA
鋼タイプが弱点なのでレジスチルに弱いですが、ドラゴン受けが可能なタイプ相性と高い耐久値のおかげで“受け”性能が高いポケモン。

通常技の「あまえる」はエネルギー効率が若干悪いものの、DPTが全通常技の中でもトップクラスなため、相手のシールド残数に関係なく安定してダメージを稼げます。

トゲキッスが有利なポケモン

トゲキッスが不利なポケモン

ハイパーリーグ最強ランキングの評価基準

トレーナーバトルの基本
ハイパーリーグはCP制限が2,500まで上昇。

スーパーリーグの制限に引っかかるポケモンを使えるようになる一方、レベルを上限近くまで上げてもCP2,500に届かないポケモンは力不足となってしまいます。

1500以下にならないポケモンを使えるように

ただし、捕獲可能な最低レベルの関係でCP1500以下を入手するのが不可能なポケモン、特に伝説のポケモンなどを使えるようになるので、スーパーリーグ以上に使える幅が広がります。

耐久寄りのポケモンに適正がある

スーパーリーグと同じく同程度のCP同士で戦うのであれば、ステータスに極端な差はありません。

CPの計算上、攻撃種族値が高いポケモンはCPが上がりやすく、低いレベル(ステータス)でのバトルを強要されます。

逆に耐久寄りのポケモンはCPが伸びにくく高いレベルでも参加可能。
そのため、総合的に高いステータスで挑める、耐久寄りのポケモンがハイパーリーグでも有利となります。

耐性の多さを評価

鋼タイプなど耐性の多いポケモンは、相手が出すポケモンがわからないトレーナーバトルにおいて汎用性があります。

被ダメージを抑える、相手の交代を促すといった運用が可能になるため、単純に耐性が多いポケモンの評価も高めです。

技性能が高いポケモンが有利

トレーナーバトルにも技の良し悪しがそれ、通常技とゲージ技それぞれに性能をはかる指標が設けられています。

なお、“どちらの技も性能が良い=それを覚えるポケモンがトレーナーバトルで使える”とは限らず、通常技とゲージ技の組み合わせや、覚えるタイプの豊富さなどで評価も変化します。

トレーナーバトルにおける通常技の性能

トレーナーバトルにおける技の性能をはかる指標として、通常技にはDPTEPTがあり、前者はダメージ効率、後者はエネルギー獲得効率と表せます。

もちろんDPTとEPTどちらも優れていると良い技といえますが、基本はどちらかに偏っている、もしくはどちらも並レベルに落ち着きます。

トレーナーバトルにおけるゲージ技の性能

ゲージ技の指標にはDPEがあります。
DPEは1エネルギーで与えるられるダメージ効率を表し、一般的に高コストは高火力、低コストは低火力に分類されます。

また、一部の技にはバフ・デバフを付与する効果を持つものもあるので、その効果との割合で良し悪しが判断されることもあります。
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