メタグロスの色違いや種族値、弱点
メタグロスの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
メタグロスの最大CP/種族値
最大CP |
3791 |
37位/866匹 |
HP |
190 |
201位/866匹 |
---|
攻撃 |
257 |
60位/866匹 |
防御 |
228 |
42位/866匹 |
種族値合計 |
675 |
43位/866匹 |
メタグロスのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
メタグロスの色違い種類と実装状況
メタグロスの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
メタグロスの特別な技「コメットパンチ」はゲージ技の中でも性能がとても良いため、鋼タイプで統一する場合は「ラスト―カノン」よりも優先して採用するのがおすすめ。
防衛時は鋼技統一だと、メタグロスの弱点タイプである炎タイプに効果今一つなので、エスパー技で少しでもダメージを与えられると嫌がらせになります。
トレーナーバトル(PvP)でのおすすめ技
「バレットパンチ」はエネルギー獲得効率が比較的高い技。
素早くダメージ効率が高い「コメットパンチ」に繋げていきます。
ゲージ技2は、メタグロスの弱点である炎タイプへの有効打として「じしん」を採用しましょう。
鋼技が効果今一つな電気や鋼タイプにも効果抜群なので、対応可能な範囲が広がります。
メタグロスが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
メタグロスのコンボDPS
メタグロスが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
メタグロス対策におすすめのポケモン
メタグロスの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでカイリューを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
ほのおのうず ブラストバーン* |
S+ |
2 |
|
ほのおのうず オーバーヒート |
S+ |
3 |
|
ほのおのキバ オーバーヒート |
S+ |
4 |
|
ほのおのうず シャドーボール |
S+ |
5 |
|
ほのおのキバ オーバーヒート |
S+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
ほのおのうず だいもんじ |
A+ |
70秒 |
S+ |
2 |
|
ほのおのうず かえんほうしゃ |
A+ |
70秒 |
S+ |
3 |
|
ほのおのキバ オーバーヒート |
S+ |
42秒 |
S |
4 |
|
かみつく かみくだく |
A |
84秒 |
S |
5 |
|
ほのおのうず ブラストバーン* |
S+ |
37秒 |
S |
*が付いている技はレガシー技です
メタグロスの入手方法
メタグロスの入手方法・巣や野生の出現場所
野生でごく稀に出現しますが、レイドバトルや進化元のダンバルを集めて進化させた方が早いでしょう。
メタグロスが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
メタグロスを相棒にすると獲得できるアメ
メタグロスのレイドバトル
メタグロスが今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
メタグロスの進化系統・進化方法
メタグロスの進化系統
ポケモン |
進化方法 |
ダンバル |
|
メタング |
ダンバルのアメ25個 |
メタグロス |
ダンバルのアメ100個 |
ダンバル→メタング→メタグロスへの進化は「ダンバルのアメ」を所定個数集めることで進化が可能。
メタグロスとは
4つの脳みそはスーパーコンピュータよりも速く難しい計算の答えを出す。4本足を折りたたみ空中に浮かぶ。
図鑑No. |
376 |
カテゴリ |
てつあしポケモン |
高さ |
1.6m |
重さ |
550.0kg |
ポケモンGOのメタグロス
2018年2月10日、第3世代実装時期の第4弾アップデートにより実装。
メタグロスの進化元であるダンバルの出現率は非常に低く、卵から入手しようとしても10㎞タマゴからしか出現しません。
メタグロスの入手難易度はポケモンGO内でも、かなり難しいクラスに入ります。
しかし、入手難易度が高めなだけあり、攻撃・防御種族値共に非常に高め。CPは全ポケモンでも上位を誇ります。
エスパーを始め、計10タイプへの耐性を持ち相性次第ではダメージを気にせずにガンガン攻めていける突破力がメタグロス最大の魅力といっても過言ではないでしょう。
コミュニティデイ開催時期に色違いメタグロスも実装
上記イベント期間中に色違いのダンバルも実装されており、進化させることで色違いのメタグロスを入手することができました。
通常のメタグロスは青色をしており、どこかデジタルなイメージを彷彿とさせるのですが、色違いメタグロスは金属のようなマッドな銀色をした、格好いい仕上がりとなっています。
様々な色違いが実装されているポケモンGOですが、スタイリッシュな見た目になっているのもメタグロスの魅力です。
原作シリーズのメタグロス
原作基本データ
初登場したのはポケモンルビー、サファイアシリーズ。ゲーム内での最終目標である、チャンピオンダイゴの切り札的ポケモンがメタグロスでした。
ポケモンリーグ制覇後にダイゴの家を訪れると置き手紙と共にダンバルが入ったモンスターボールが置いてあり、そこで初めて入手することができる準伝説ポケモンのような立ち位置。
ストーリー上でも出現しないため、最終戦で初対面という衝撃的な出会い方をするポケモンでもありました。
種族値合計600台の圧倒的戦闘力
重量のありそうな見た目通り素早さは遅め。その代わり、攻撃・防御の種族値は全ポケモンの中でもトップクラスです。
特殊の種族値の値も低くなく、何よりエスパー・鋼複合の10タイプの耐性を持ち。隙が少ない強ポケモンです。
その後のシリーズでもアタッカーポケモンとして活躍
その性能は伝説ポケモンと比べても遜色はなく、通常扱いのポケモンの中では破格の性能。
そのため対戦においても人気が高く、特に地震とコメットパンチを覚えた純アタッカー型は初登場以降、多く見られる型であったと言えます。
とくせいのクリアボディの効果で鉄壁に
クリアボディは相手からの能力ダウンを受け付けなくなる特性です。
「いかく」や「あまえる」といった攻撃力ダウンの妨害を受けず、高火力を維持し続けることができます。
その他のステータスも基本的には下げられないので、安定してその場に居続け相手に睨みを利かせ続けることができました。
メガ進化によりさらに強力に
メガ進化により、メタグロスの能力は飛躍的に強化されました。
唯一の欠点であった素早さも伸び、総合種族値700という伝説ポケモンと同等の値になっています。
特性は「かたいツメ」に変化し、直接攻撃する技(パンチ系など)の威力が1.3倍に。高めだった火力が更に猛威を振るうことになりました。
アニメでのメタグロス
劇場版の裂空の訪問者デオキシスにて、ヒトミのポケモンとしてテレビ版に先駆けて初登場しました。
サトシ達をデオキシスクローンの攻撃から守ったりと原作通りの堅牢さを披露しています
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ポケモンGOイベント情報
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