カビゴンの色違いや種族値、弱点
タイプ |
ノーマル
| - |
天候ブースト |
晴れときどき曇り
| - |
カビゴンの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
カビゴンの最大CP/種族値
最大CP |
3225 |
99位/866匹 |
HP |
330 |
6位/866匹 |
---|
攻撃 |
190 |
298位/866匹 |
防御 |
169 |
274位/866匹 |
種族値合計 |
689 |
29位/866匹 |
カビゴンのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
カビゴンの色違い種類と実装状況
カビゴンの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジムやレイドバトルでおすすめの技
攻撃時はゴーストとノーマルタイプで、軽減されるタイプがとても少ない組み合わせ。
弱点をつかれることが少なく、多くの相手に安定して戦うことができます。
防衛時のおすすめ技
防衛時の通常技は「しねんのずつき」一択。カビゴン対策のかくとうポケモンに刺さる有用な技です。
おんがえしは最速で反撃できる
ライトポケモン限定になりますが、「おんがえし」をスペシャル技にした場合は防衛反撃時のダメージ効率が最高クラスとなります。
特にカビゴンの場合、タイプ一致のため最低限の威力を確保。攻めてきた相手への妨害としては最適の技と言えるでしょう。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技
威力の高いげきりんやじしんをスペシャル技に採用。
いずれも一致技ではありませんが、「はかいこうせん」より必要エネルギーが少なめで攻撃チャンスが増えます。
カビゴンが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
カビゴンのコンボDPS
カビゴンが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
カビゴン対策におすすめのポケモン
カビゴンの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでカビゴンを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
カウンター はどうだん |
S+ |
2 |
|
カウンター ばくれつパンチ |
S |
3 |
|
カウンター ばくれつパンチ |
S |
4 |
|
カウンター きあいだま |
S |
5 |
|
カウンター きあいだま |
S |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
カウンター はどうだん |
S+ |
60秒 |
S+ |
2 |
|
カウンター ばくれつパンチ |
S |
66秒 |
S |
3 |
|
カウンター きあいだま |
S |
66秒 |
A+ |
4 |
|
カウンター ばくれつパンチ |
S |
70秒 |
A+ |
5 |
|
にどげり きあいだま |
A+ |
72秒 |
A+ |
*が付いている技はレガシー技です
カビゴンの入手方法や巣
カビゴンの巣/野生での出現状況
カビゴンが野生で出現することは稀で、定期的に入れ替わるポケモンの巣も発生したことがありません。
カビゴンが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
カビゴンを相棒にすると獲得できるアメ
ピカブイでのカビゴン入手方法
ポケモンGOと連動する「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ」における、カビゴンの入手方法は以下のリンク先で紹介しています。
カビゴンのレイドバトル
開催期間 |
2021年8月26日(木)10:00~9月1日(水)10:00 |
「ウルトラアンロック:剣と盾」の後半パートの開催に伴い、カビゴンが上記期間中に3つ星レイドに出現します!
カビゴンが今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
カビゴンの進化系統・進化方法
カビゴンの進化系統
カビゴンとは
16時間で地球を1週出来る。嵐で難破しかけた船を見つけると陸地まで誘導する優しいポケモン。
図鑑No. |
149 |
カテゴリ |
ドラゴンポケモン |
高さ |
2.2m |
重さ |
210.0kg |
ポケモンGOのカビゴン
カビゴンはポケモンGOリリース当時から実装されているポケモンであり、レア度の高いポケモンです。
HPの種族値がずば抜けて高く、全ポケモンの中でも最上位に入ります。
格闘しか弱点がないノーマルタイプのため、ジム防衛戦に向いたステータス。
対策を施さずにカビゴンが配置されているジムに挑戦すると、倒しきれずに返り討ちにあう場合もあります。
野生での出現率は低い
カビゴンはレアポケモンの枠組に入っているのか、野生ではなかなか出現しません。進化前のポケモンとしてゴンベが存在しますが、こちらもベイビィポケモンであり野生では出現せず。
野生のカビゴンを探してのアメ集めは難しくなっています。
その後はレイドバトルや、ロケット団の保有ポケモンとして出現するように。
ロケット団の使うカビゴンは強力ですが、倒すことでゲットチャレンジが発生することも。このことから、以前よりはアメを集めやすくなっています。
原作シリーズのカビゴン
第1世代(赤緑)で登場。
初登場時は通常のポケモンとは違い野生で出現せず、固定シンボル(マップ上の決まったところに出現するポケモン)。ストーリーを進めるとバトル・または入手が可能となるポケモンでした。
寝ぼけて襲ってくる
作中で登場する2匹は、捕獲する際「ポケモンのふえ」必要とします。
ちなみに、ポケモンの笛で起こした直後、寝ぼけて襲ってくるという設定でした。
特性により耐久性能が向上
もともとカビゴンは高いHP種族値と少ない弱点、幅広い技範囲から、耐久と攻撃が両立したポケモンとして活躍しました。
カビゴンの特性はめんえき(毒・猛毒にならない)やあついしぼう(炎・氷タイプの技を半減させる)を所持しているため、耐久性能が高くなっています。
第7世代では、隠れ特性の「くいしんぼう」を利用する型が主流。
ピンチにならないと発動しないが、HPを半分回復する「回復きのみ」の発動タイミングが早まり、半端なダメージでは回復されてしまうだけの浮沈要塞になります。
アニメのカビゴン
アニメポケットモンスターにて登場しました。オレンジ諸島を旅してい時にシリーズ共通の主人公であるサトシが捕まえたポケモンです。
捕獲してすぐの頃こそ、眠ってばかりいて活躍がなかったカビゴンですが、物語が進むと強敵相手に登場し大活躍を見せます。
ゲーム内ではドラゴンタイプの使い手でもあるイブキのキングドラに対し勝利をおさめ、まさに大金星といっても過言ではないでしょう。
アニメ内においても高い耐久と攻撃力を誇っている強ポケモンとなっています。
漫画のカビゴン
ポケットモンスターSpecialにて、レッドの手持ちポケモン「ゴン」として登場します。
ひでんマシンが景品となっているサイクルレースに参加したレッドは、レース途中で眠っているカビゴンによって足止めされてしまいます。
食べ物でおびき寄せるアイディアを実行し、カビゴンを起こすことに成功。
そのままゴールしますが、カビゴンもそのままついてきてレッドのポケモンとしてゲットされることに。
作中でも全速力のリニアを受け止める怪力っぷりを発揮しており、レッドの頼れるポケモンとして活躍しています。
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