【ポケモンGO】デオキシス(ディフェンス)の色違いやおすすめ技・PvP性能

ポケモンGOにおけるデオキシス(ディフェンス)のおすすめ技や評価を掲載！覚える技や相性といった対戦データから、個体値や種族値、CP、色違い実装の有無などの基本データまで、デオキシス(ディフェンス)についての情報をまとめています。

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デオキシス(ディフェンス)のタイプ相性や色違い情報
デオキシス(ディフェンス)のおすすめ技
デオキシス(ディフェンス)が覚える技とコンボDPS
デオキシス(ディフェンス)の評価と活躍場面
デオキシス(ディフェンス)対策におすすめポケモン
デオキシス(ディフェンス)の入手方法
デオキシス（ディフェンスフォルム）の進化系統
デオキシス（ディフェンスフォルム）のデータ

▼デオキシスのフォルム別評価▼
ノーマル	アタック	ディフェンス	スピード

デオキシス(ディフェンス)のタイプ相性や色違い情報

タイプ	エスパー	-
天候ブースト	強風	-

デオキシス（ディフェンスフォルム）の評価／活躍場面

ジム/レイド系		トレーナーバトル
攻撃	防衛	スーパー	ハイパー	マスター
C	-	A	B	D

※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。

全ポケモン最強ランキング

デオキシス（ディフェンスフォルム）の最大CP／種族値

最大CP	2274	352位／866匹
HP	137	639位／866匹
攻撃	144	530位／866匹
防御	330	2位／866匹
種族値合計	611	129位／866匹

最大CPランキング

種族値ランキング

デオキシス（ディフェンスフォルム）のタイプ相性（弱点・耐性）

2.56倍
1.6倍	むしゴーストあく
0.625倍	かくとうエスパー
0.391倍
0.244倍

タイプ相性早見表はこちら

デオキシス（ディフェンスフォルム）の色違い種類と実装状況

通常色	色違い	見分け方
デオキシス (Dフォルム)	デオキシス (Dフォルム)	体が黄色

色違いポケモン一覧はこちら

デオキシス(ディフェンス)のおすすめ技

ジム／レイドバトルでおすすめの技構成

	ノーマル技	スペシャル技
攻撃	しねんのずつき	サイコブースト
防衛	ー	ー

ディフェンスフォルムのデオキシス（以下、デオキシス(ディフェンス)）の技はタイプ一致のエスパーが安定。
とはいえ、攻撃力は並以下なのでジムやレイドの攻撃役として積極的に採用することはありません。

エスパータイプのアタッカーであれば、「

ミュウツー」や「

フーディン」「

エーフィ」あたりがおすすめです。

トレーナーバトル（対人戦）でおすすめの技構成

ノーマル技	カウンター
スペシャル技	サイコブースト
サードアタック	10まんボルト

通常技はダメージ効率やエネルギー獲得量が高いカウンターがおすすめ。

素早くエネルギーを稼いでスペシャル技の発動頻度を高められるため、シールドの誘発やプレッシャーにも繋がるでしょう。
ダメージ効率も高く、相手によってはスペシャル技を撃たずとも致命傷を与えられる場合もあります。

サードアタック解放も有り

種族値の関係上持久戦となりやすいため、サードアタックでは威力高めの大技を採用するのがおすすめ。

相手にシールドを使わせても、さらにスペシャル技を発動する持久力もあるため、序盤後半どの場面でも使いやすいポケモンです。
　
ただし伝説のポケモンはサードアタックの解放コストが他と比べて莫大。
トレーナーバトルで絶対にディフェンスのデオキシスを使いたい、というトレーナー以外は、解放するのを避けたほうがよいでしょう。

サードアタックの解放条件とコスト

デオキシス(ディフェンス)が覚える技とコンボDPS

ノーマル技

ジム／レイドバトル時

わざ名	威力	DPS	EPS
しねんのずつき	12	10.91	9.09
カウンター	12	13.33	8.89

トレーナーバトル時

わざ名	威力	DPT	EPS
しねんのずつき	8	2.67	2
カウンター	8	4	3.5

※は現在覚えない技（レガシー技）です。

ノーマル技一覧

ジム/レイド時

トレーナーバトル時

スペシャル技

ジム／レイドバトル時

わざ名	威力	DPS
サイコブースト	70	17.50
10まんボルト	80	32.00
いわなだれ	80	29.63

トレーナーバトル時

わざ名	威力	DPE	消費
サイコブースト	70	2	35
10まんボルト	90	1.64	55
いわなだれ	75	1.67	45

※は現在覚えない技（レガシー技）です。

スペシャル技一覧

ジム/レイド時

トレーナーバトル時

デオキシス(ディフェンス)のコンボDPS

ノーマル技	スペシャル技	DPS
カウンター	10まんボルト	19.08
しねんのずつき	10まんボルト	19
カウンター	いわなだれ	18.62
しねんのずつき	いわなだれ	18.54
カウンター	サイコブースト	16.52
しねんのずつき	サイコブースト	16.42

※は現在覚えない技（レガシー技）です。

デオキシス(ディフェンス)の評価と活躍場面

レイドで粘り続けられる

全ポケモンの中でもトップクラスに高い防御種族値を活かし、長い時間戦う戦法が主体となります。

被ダメージが減少することは技ゲージの溜まり具合も遅いことになるので、技ゲージがその他のポケモンより溜まりづらいといえます。

殿編成に最適

レイドバトルでは殿に編成することで、バトル自体から離脱せずに粘り続けます。

しかし並以下のHPと攻撃も相まって決定力に欠け、反撃しながら粘り勝つという戦い方は難しめ。デオキシス(ディフェンス)まで到達したら安易に攻めにいくよりも、後は逃げて他のトレーナーが攻撃するのを待つのが得策です。

トレーナーバトルでの運用

驚異的な防御力を武器に等倍タイプ以下の技ダメージを抑えられる、倒れにくいポケモンとして運用可能。CP1500付近でのステータスはかなり高く、技も優秀とスーパーリーグでおすすめの強力なポケモンです。

バフの蓄積に注意

安定して相手を倒しきるにはHPが低く、持久ちょくの面で物足りません。相性の良い格闘技を主体に戦うポケモンへの対策には最適。

ただし、長期戦になるとグロウパンチなどで攻撃力を積まれやすいのには注意しましょう。

デオキシス(デイフェンス)が活躍するバトル

相手ポケモン	おすすめポイント
チャーレム	グロウパンチの攻撃アップを積まれない限り、高い耐久とタイプ一致の攻撃でゴリ押し可能。
バシャーモ	強力なかくとう技のダメージを軽減しつつ、効果抜群のエスパー技で攻撃。

デオキシス(ディフェンス)対策におすすめポケモン

デオキシス(ディフェンス)のステータスは防御がトップクラスに高いとはいえ、その代わり攻撃面を大きく犠牲にしたものに。従って、こちらの被ダメージも抑えられます。
ただし攻略にあくタイプを使う場合、通常技の「カウンター」を警戒しましょう。

使用ポケモン	おすすめポイント
バンギラス	対エスパーのタイプ相性で有利なおすすめポケモン。全体的に種族値も高く、相手の長所を抑えつつ安定したバトルが期待できます。ただし、通常技がカウンターの場合はW弱点を突かれ、一転して不安定になるので注意。
ゲンガー	弱点同士なので決着が早くつきます。ダメージと貢献度を稼ぐのにおすすめなポケモン。
ドンカラス	通常技を等倍以下で受けられるあくタイプ。攻撃力が高めかつ耐久がそこそこあるので、粘りながらあく技でかなりのダメージを稼げます。

デオキシス(ディフェンス)の入手方法

デオキシスの伝説レイドが復刻開催

開催期間	2022年2月22日(火)10:00～2月25日(金)10:00

2022年2月22日(火)から、伝説レイドにデオキシス（ディフェンス）が再登場！

また2022年2月23日(水)18:00～19:00にはデオキシス（ディフェンス）のレイドアワーが開催されます。

デオキシス(ディフェンス)の巣/野生での出現状況

デオキシス（ディフェンス）は野生で出現せず、定期的に開催されるデオキシス（ディフェンス）の伝説レイドで出現します。

デオキシス(ディフェンス)のレイドバトル

デオキシス（ディフェンスフォルム）が今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。

デオキシス（ディフェンスフォルム）が孵化するタマゴの距離

タマゴから孵化しません

タマゴから孵化するポケモン

デオキシス（ディフェンスフォルム）を相棒にすると獲得できるアメ

入手可能なアメ	必要距離
デオキシスのアメ	20km

相棒設定時の必要距離まとめ

デオキシス（ディフェンスフォルム）の進化系統

デオキシス(ディフェンス)は進化しません。

デオキシス（ディフェンスフォルム）のデータ

ポケモンGOのデオキシス(ディフェンスフォルム)

デオキシス(ディフェンスフォルム)は2019年3月28日より、招待制のEXレイドバトルのボスとして実装。

なお、ポケモンgoでのデオキシスはフォルムごとに別のポケモンとして扱われるため、他のフォルムに変わることはできません。

耐久力が高いフォルム

デオキシス(ディフェンスフォルム)はデオキシスに用意されている4つのフォルムとしては3番目の実装となりました。

先に登場したデオキシスは耐久が低く、攻撃するとかなりのダメージが稼げていましたが、ディフェンスフォルムは名の通り耐久力が高いフォルム。
突然バトルの感覚が代わり、入手のためにレイドバトルで苦戦したトレーナーも少なくはないでしょう。

原作シリーズのデオキシス(ディフェンスフォルム)

図鑑No.	No.386	分類	DNA
タイプ	エスパー	特性	プレッシャー
高さ	1.7m	重さ	60.8kg

原作シリーズの図鑑説明

シリーズ	図鑑説明
R/OR	レーザーを浴びた宇宙ウィルスの DNAが突然変異を起こして生まれたポケモン。胸の水晶体が脳みそらしい。
S/AS	宇宙ウィルスから誕生したポケモン。知能が高く超能力を操る。胸の水晶体からレーザーを出す。
E	うちゅうウィルスがレーザーをあびたときとつぜんへんいをおこしてポケモンになった。すばやいうごきにすぐれたからだのかたち。
FR	こうげきてきなかたちにへんかしたデオキシス。べつのすがたをみせててきをまどわせるちからをもつ。
LG	すがたがかわるときオーロラがあらわれる。さいぼうをへんかさせてこうげきをきゅうしゅうしてしまう。
D/P/Pt/BW/BW2/X	いん石に付着していた宇宙ウイルスの DNAが変異して生まれたポケモン。
HG/SS/Y	宇宙ウィルスが突然変異を起こしてポケモンになった。オーロラの近くに現れる。

「ポケットモンスターリーフグリーン」で初登場。

アニメ映画前売り券の特典アイテム「オーロラチケット」を使うことでデオキシスのいる島へ行くことができ、捕獲できます。

GBA時代のデオキシスはバージョンが変わるごとにフォルムも変わり、リーフグリーンでのみディフェンスフォルムの姿になることができました。
その後、第4世代「ダイヤモンド・パール」以降の作品では、作品ごとにデオキシスを自由にフォルムチェンジできるようになったので、いつでもディフェンスフォルムに変化が可能です。

対戦でのデオキシス(ディフェンスフォルム)

上記の通り、安定した能力のデオキシス(ディフェンスフォルム)は攻撃性能は確かに落ちますがそれでも極端に低いわけではありません。

素早さもほどほどに備えており、ノーマルフォルムやアタックフォルムのような尖ったステータスと違った見た目通りの安定したステータス。
対戦においてのデオキシス(ディフェンスフォルム)は、高い耐久面を活かし長期戦に持ち込む戦法が主流となっています。

補助技が豊富

「ミラーコート」「カウンター」といった反射技や積み技の「コスモパワー」回復技「じこさいせい」などを駆使して粘り強い戦いが展開でき、相手の技ポイント消費を増やすデオキシスの特性「プレッシャー」がその耐久面にさらに拍車をかけています。

対戦で相手にする場合は補助技の多いディフェンスフォルムにとって厄介な技「ちょうはつ」で、攻撃技しかだせない状態にする対策が有効です。

アニメのデオキシス(ディフェンスフォルム)

AG編171～172話連続放送の「ポケモンレンジャー！デオキシス・クライシス！」に登場。

劇中ではポケモンレンジャーがデオキシスを救うためにキャプチャを試みます。

キャプチャを防ぐ際にもこのディフェンスフォルムに変化し、キャプチャを弾いています。

アニメ映画のデオキシス(ディフェンスフォルム)

劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション裂空の訪問者デオキシス

レックウザと激闘を繰り広げ、戦いの中でディフェンスフォルムに変化。
変化後にバリヤーなどを使いレックウザの猛攻を防ぎました。

不思議のダンジョンシリーズのデオキシス(ディフェンスフォルム)

ポケモン不思議のダンジョンシリーズでのデオキシスは原作シリーズとは違い、フロアが変わるごとにランダムでフォルムチェンジする仕様となっています。
このシリーズでもディフェンスフォルムは防御、特防が上がり、攻撃、特攻が下がる耐久仕様

なお、全フォルムでサイコキネシスを使えるため、使いづらい印象はありません。

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