デオキシス(アタックフォルム)の種族値やCP
タイプ |
エスパー
| - |
天候ブースト |
強風
| - |
デオキシス(アタックフォルム)の評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
デオキシス(アタックフォルム)の最大CP/種族値
最大CP |
2580 |
245位/866匹 |
HP |
137 |
639位/866匹 |
---|
攻撃 |
414 |
1位/866匹 |
防御 |
46 |
864位/866匹 |
種族値合計 |
597 |
169位/866匹 |
デオキシス(アタックフォルム)のタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
デオキシス(アタックフォルム)の色違い種類と実装状況
デオキシス(アタックフォルム)のおすすめ技構成
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
| ノーマル技 | スペシャル技 |
攻撃 | しねんのずつき | サイコブースト |
タイプ一致のエスパー技は「あくタイプ」と「はがねタイプ」以外に等倍でも十分なダメージが出せます。
そのため、技構成はエスパーメインがおすすめです。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技構成
ノーマル | しねんのずつき |
スペシャル1 | サイコブースト |
スペシャル2 | でんじほう |
こちらもジム・レイドと同じく等倍範囲の広いエスパー技を中心にしましょう。
スペシャルアタックの「サイコブースト」は使用可能までの時間が比較的短いので、耐久が不安なデオキシスにおすすめの技です。
サードアタックを解放し「でんじほう」を習得すれば全タイプに最低でも等倍がとれるようになりますが、スペシャルアタックを連射できるほど耐久に余裕がなく、解放優先度は低いです。
デオキシス(アタックフォルム)が覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
デオキシス(アタックフォルム)のコンボDPS
デオキシス(アタックフォルム)の評価
桁違いな攻撃種族値
アタックフォルムのデオキシスは攻撃種族値が400を超える驚異的な数値であり、タイプ相性が等倍であっても攻撃力でゴリ押し突破可能な性能を持っています。
タイプ一致のエスパー技は等倍範囲が広いため、多くのポケモンに効果抜群並のダメージを与えることができます。
防御力はワーストレベル
攻撃が高いノーマルフォルムよりも更に攻撃力に特化していますが、防御力はノーマルフォルムの半分以下にまで弱体化しています。
たとえ相手がアタッカーでなくとも、威力高めの攻撃一回で致命傷になる可能性もあり。弱点タイプの攻撃は尚更危険なので、長い時間を戦うのには不向きです。
トレーナーバトルでの運用
同タイプで高い攻撃力を持つミュウツーよりも、短時間での与ダメージに特化したアタッカーです。
トレーナーバトルで使う際は終盤まで姿を見せず、3匹目で投入するのがおすすめです。
シールドを使わせてから投入
耐久面の低さから、相性有利でも2発目のスペシャルアタックを発動する前に退場する危険がありますが、シールドを使われると、持ち味を活かす前に倒されてかねません。
バトル序盤に見せてしまうと、今後交代で登場するアタックフォルムのデオキシスを警戒されてシールドを温存されるので、相手がシールドを使い果たした後に繰り出しましょう。
フォルムチェンジする特殊なポケモン
本記事で紹介しているアタックフォルムを含めると4種類の形態にフォルムチェンジします。
各フォルムとも、それぞれがかなり個性的な種族値を持つようになりますが、タイプとHPだけは変わりません。
フォルム | 特徴 |
ノーマルフォルム | 全ポケモンの中でもトップクラスの攻撃種族値を持つ。 防御力は平均よりやや下。 唯一格闘と岩タイプの技を覚える。 |
アタックフォルム | ただでさえ高い攻撃種族値がさらに上昇。 反面、防御力が最低値に弱体化。 唯一毒と悪タイプの技を覚える。 |
ディフェンスフォルム | 防御力が全ポケモンの中でもトップクラスに。 ただし、攻撃力は平均並に低下。 唯一格闘と岩タイプの技を覚える。 |
スピードフォルム | 攻撃と防御力が並んで上位層並に。 特化しない代わりにCPはノーマルに次いで2位。 |
デオキシス(アタックフォルム)が活躍するバトル
アタックフォルムのデオキシスが活躍するレイドやジム、トレーナーバトルの相手をまとめています。
相手ポケモン |
おすすめポイント |
カイリキー |
相性有利でタイプ一致技は軽減可能。それでもダメージは痛いため、短期決戦を心がけましょう。 |
バシャーモ |
タイプ有利なかくとうタイプ。ほのお技を受けると致命的なダメージにかねないため、バトルが長引くと不利。 |
デオキシス(アタックフォルム)の対策におすすめのポケモン
アタックフォルムのデオキシスがレイドやジム、トレーナーバトルに出現した時、対策になるポケモンをまとめています。
使用ポケモン |
おすすめポイント |
バンギラス |
通常技すべてに耐性。全体的に種族値も高く、相手の長所を抑えつつ安定したバトルが期待できます。 |
ゲンガー |
弱点同士なので決着が早くつきます。ダメージと貢献度を稼ぐのにはピッタリなポケモン。 |
ドンカラス |
通常技すべてに耐性があり、耐久も低くありません。攻撃力が高いので、あく技でかなりのダメージを稼げます。 |
デオキシス(アタックフォルム)の入手方法
デオキシスの伝説レイドが復刻開催
開催期間 |
2022年2月19日(土)10:00~2月22日(火)10:00 |
2022年2月19日(土)から、伝説レイドにデオキシス(アタックフォルム)が再登場します。
デオキシス(アタックフォルム)の巣/野生での出現状況
デオキシス(アタックフォルム)は野生で出現せず、定期的に開催されるデオキシス(アタックフォルム)の伝説レイドで出現します。
デオキシス(アタックフォルム)のレイドバトル
デオキシス(アタックフォルム)が今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
デオキシス(アタックフォルム)が孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
デオキシス(アタックフォルム)を相棒にすると獲得できるアメ
デオキシス(アタックフォルム)の進化系統・進化方法
デオキシス(アタックフォルム)は進化せず、進化系統もありません。
デオキシス(アタックフォルム)とは
ポケモンGOのデオキシス(アタックフォルム)
デオキシス(アタックフォルム)は2018年12月29日より、招待制のEXレイドバトルのボスとして初めて実装されました。
ポケモンgoでのデオキシスは各フォルムごとに別のポケモンという仕様になっており、アタックフォルムは4つのフォルムの中で2番目の実装となりました。
耐久面が非常に低く、運用は上級者向けのポケモン。クセは強いですが驚異的な攻撃種族値を誇っています。
原作シリーズのデオキシス(アタックフォルム)
図鑑No. | No.386 |
分類 | DNA |
タイプ | エスパー | 特性 | プレッシャー |
高さ | 1.7m | 重さ | 60.8kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
R/OR | レーザーを 浴びた 宇宙ウィルスの DNAが 突然変異を 起こして 生まれた ポケモン。 胸の 水晶体が 脳みそ らしい。 |
S/AS | 宇宙ウィルスから 誕生した ポケモン。 知能が 高く 超能力を 操る。 胸の 水晶体から レーザーを 出す。 |
E | うちゅうウィルスが レーザーを あびたとき とつぜんへんいを おこして ポケモンに なった。 すばやい うごきに すぐれた からだの かたち。 |
FR | こうげきてきな かたちに へんかした デオキシス。 べつの すがたを みせて てきを まどわせる ちからを もつ。 |
LG | すがたが かわるとき オーロラが あらわれる。 さいぼうを へんかさせて こうげきを きゅうしゅうしてしまう。 |
D/P/Pt/BW/BW2/X | いん石に 付着していた 宇宙ウイルスの DNAが 変異して 生まれた ポケモン。 |
HG/SS/Y | 宇宙ウィルスが 突然変異を 起こして ポケモンに なった。 オーロラの 近くに 現れる。 |
「ポケットモンスター ファイアレッド」で初登場。
GBA時代のデオキシスはカートリッジのバージョンが変わるごとにフォルムも変わるという仕様。ファイアレッドでのみ、アタックフォルムに変化しました。
第4世代「ダイヤモンド・パール」以降の作品では、作品ごとにデオキシスを自由にフォルムチェンジできるようになったので、いつでもアタックフォルムに変化が可能です。
デオキシス(アタックフォルム)の特徴
デオキシスはノーマルフォルムの時点で、攻撃・特攻が非常に高く、防御や特防がとても低いという極端なステータスでした。
しかしアタックフォルムに変化すると、その長所と短所をより強調したステータスとなります。
その攻撃力は凄まじく、全ポケモンの中でも1位2位を争うほどです。
このアタックフォルムはデオキシスのフォルムの中では対戦で一番見かけるフォルムとなっており、その人気の高さが伺えます。
対戦でのデオキシス(アタックフォルム)
全ポケモン中トップクラスの攻撃能力を誇るデオキシス(アタックフォルム)ですが、その耐久面は先制技の「ねこだまし」で一発退場してしまうこともあるほど。
その弱点を補うべく、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPを1残すアイテムである「きあいのタスキ」を持たせる人が多いです。
「きあいのタスキ」で耐えた後、先制技の「しんそく」で倒しきるといった戦法をよく見かけます。
アニメのデオキシス(アタックフォルム)
AG編171~172話連続放送「ポケモンレンジャー! デオキシス・クライシス!」
劇中ではポケモンレンジャーがデオキシスを救うためにキャプチャを試みますが、アタックフォルムを含むノーマル以外のフォルムではキャプチャができないという設定になっています。
アニメ映画である「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」にも登場。レックウザと激闘を繰り広げます。
なお、アニメでのデオキシスは技「サイコブースト」を使用するとき、よくこのアタックフォルムに変化しています。
大乱闘スマッシュブラザーズのデオキシス(アタックフォルム)
大乱闘スマッシュブラザーズXから登場しました。
モンスターボールから出現しマップの上部に移動後、縦一線に「はかいこうせん」を発射。
この時、デオキシスはアタックフォルムの状態で技を出しており、以降のシリーズ作品でも同様に登場しています。
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