エーフィのタイプ相性や色違い情報
タイプ |
エスパー
| - |
天候ブースト |
強風
| - |
エーフィの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
エーフィの最大CP/種族値
最大CP |
3170 |
45位/572匹 |
HP |
163 |
261位/572匹 |
---|
攻撃 |
261 |
20位/572匹 |
防御 |
175 |
147位/572匹 |
種族値合計 |
599 |
78位/572匹 |
エーフィのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
エーフィの色違い
エーフィのおすすめ技
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
| ノーマル技 | スペシャル技 |
攻撃 | ねんりき | みらいよち |
防衛 | ねんりき | みらいよち |
基本的にエスパー技しか覚えないので、技性能の高い上記の組み合わせがおすすめ。相性有利な「かくとう」や「どくタイプ」に非常に強い構成になっています。
技はエスパー技が基本のため、防衛時も同じ技構成で問題ありません。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技
ノーマル技 | ねんりき |
スペシャル技 | みらいよち |
サードアタック | とっておき |
エーフィが覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
エーフィのコンボDPS
エーフィの評価と活躍場面
エスパータイプ最強の攻撃力
CPは
シャワーズに次ぐブイズNo.2ですが、攻撃性能でいえばダントツのトップ。
全ポケモンでも上位に入る攻撃力をもつポケモンです。
覚える技はすべてタイプ一致のエスパータイプ。みらいよちをタイプ一致で使えるだけでなく、ほかの技もDPSが高く優秀です。
耐久力はイマイチ
攻撃が強い半面、耐久力は平凡。弱点をつかれるとあっさり倒されることもあるので、タイプ相性には気をつけましょう。
特に覚えるわざがエスパー技のみの代償で、あくタイプにはまったくダメージを与えることができません。
エーフィが活躍するバトル
相手ポケモン |
おすすめポイント |
 カイリキー |
高火力を活かして、弱点のエスパーで大ダメージを与えられる |
 ニョロボン |
エスパータイプに有効手段を持たないので、有利にバトルを進められる |
 ベトベトン |
耐久性能が高いポケモンだが、それを上回る火力で攻撃できる |
エーフィ対策におすすめのポケモン
使用ポケモン |
おすすめポイント |
 ブラッキー |
エスパー技を軽減できるので、倒されにくい |
 ヘルガー |
エスパー技を軽減でき、攻撃が高いので殴り合いも可能 |
 バンギラス |
悪タイプの技と高ステータスによる攻撃が魅力的 |
エーフィの進化や入手方法
エーフィの進化系統・進化方法
エーフィの進化方法
単純にイーブイにアメを使っただけではエーフィに進化しません。
エーフィに進化させるには、イーブイの名前を「サクラ」もしくは「Sakura」にしてから進化させる必要があります。
ただし、この進化方法は一度しか使用できません。
2匹目のエーフィを入手したい場合は、イーブイを相棒にしてアメを2個拾得。
アメを受け取った後は、相棒にしたまま“昼”に進化させれば、エーフィへと進化が可能です。
エーフィのレイドバトル
現在はレイドバトルで出現しません。
エーフィの巣/野生での出現状況
野生では出現しません。進化元のイーブイをゲットして進化させましょう。イーブイは定期的に変化するポケモンの巣で大量発生するので、そこでゲットするのがおすすめ。
エーフィが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
エーフィを相棒にすると獲得できるアメ
必要な距離 |
5km |
入手できるアメ |
イーブイのアメ |
エーフィとは
ポケモンGOのエーフィ
エーフィは2017年2月17日の大型アップデートにて、ジョウト地方のポケモンが実装された際にゲットできるようになりました。
エーフィはイーブイの進化系であり、進化させる方法は独特のものとなっています。
独特な進化方法
エーフィに進化させる方法は2種類あります。ひとつめはイーブイに「サクラ」と名付けて進化させることでエーフィへと進化させる事ができます。
ただしこの方法は1度しか使用できないので、実際に進化させる場合はしっかりと考えてから行うといいでしょう。
独特な進化方法その2
もうひとつは、イーブイを相棒ポケモンに設定してからアメをふたつ貰った上で日中に進化させることでエーフィへと進化させることができます。これは原作のポケットモンスター 金・銀の仕様を反映させたものと思われます。
イーブイの進化は複数存在
イーブイは多数の進化先を持つポケモンですが、イーブイそのものは比較的容易に入手できるポケモンです。
エーフィも条件さえ把握していれば容易にゲットできるので、気に入ったイーブイを是非進化させて見ましょう。
原作でのエーフィ
原作基本データ
図鑑No. | No.196 |
分類 | たいよう |
タイプ | エスパー | 特性 | シンクロ |
高さ | 0.9m | 重さ | 26.5kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
金/LG/HG | ぜんしんの こまかな たいもうで くうきの ながれを かんじとり あいての こうどうを よそくする。 |
銀/FR/SS | くうきの ながれを よみとることで これからの てんきや あいての うごきなどを すべて あててしまう。 |
クリスタル/X | 相手の 動きを 予知 するとき ふたまたに なっている 尻尾の 先は 微妙に 揺れている。 |
RSE/ORAS | 認めた トレーナーには 極めて 忠実。トレーナーを 危険から 守る ために 予知能力が 発達したと いわれている。 |
DP | たいもうは ビロードの つやと はだざわり。 サイコパワーを つかうとき ひたいの たまが かがやく。 |
Pt/BW | 全身の 体毛は 敏感。わずかな 空気の 揺れも 感じて これからの 天気を 当ててしまう。 |
BW2/Y | 全身の 細やかな 体毛で 空気の 流れを 感じて 敵の 考えや 天候を 予測する。 |
サン | 細く 短い 体毛で 空気の 流れから 相手の 行動 まで 一瞬で 読み取ってしまう。 |
ムーン | 額の 玉から サイコパワーを 放射して 戦う。パワーが 尽きると 玉の 色が くすむ。 |
エーフィはポケットモンスター 金・銀が初登場となるポケモンです。
原作のエーフィはイーブイが十分なついた状態で朝・昼の状態でレベルアップさせると進化させることができます。
野生で出現するのは第5世代から
エーフィの進化前であるイーブイは初代や金・銀では野生では入手することができません。
エーフィ初登場の金・銀ではコガネシティでマサキから貰うか、タマムシゲームコーナーでコイン6666枚と交換することで入手できます。
野生でのイーブイをゲットできるのは第5世代のブラック2・ホワイト2からで、このイーブイも出現率は低くレアなポケモンでした。
素早い特殊アタッカー
エーフィは高い特攻と素早さが特徴のエスパータイプのポケモン。
使用する際には特攻アタッカーとしては同じエスパータイプのフーディンと比較されてしまいがちです。
同じイーブイの進化系で、素早さの早いサンダースも補助技は豊富。ライバルの多いポケモンだったと言えるでしょう。
第5世代で大きく強化
第5世代で隠れ特性が実装。
エーフィは「マジックミラー」という「でんじは」などの状態異常技や「ステルスロック」などをすべて反射させる特性を得て、大幅に強化されました。
もともとは特殊攻撃力の高いポケモンでしたが、状態異常に依存するパーティ相手にはかなり有利に戦えるように。
多数の補助技で味方を援護しやすくなるため、サポーターとしての適正も高いポケモンです。
アニメでのエーフィ
エーフィはポケットモンスター183話「イーブイ5しまい! おちゃかいでバトル!! 」にてサクラのポケモンとして初登場。
アドバンスジェネレーション編ではリリアンとリラのポケモンとして登場し、ブラック&ホワイト編では、バージルのポケモンとして登場しました。
その他には劇場版にも登場しています。
以上の通り使用するトレーナーが多く、人気の高いポケモンであることが伺えます。
漫画でのエーフィ
ポケットモンスターSPECIALに置いて、主人公レッドの手持ちポケモンであるイーブイ(愛称はブイ)の進化した姿として登場しています。
進化したのは金銀編ですが、ブイ自体はカントーのタマムシ出身。一時期はレギュラー落ちしたこともありましたが、実力は高くレギュラー不在時は第2のエースとして活躍しています。
ポケモンGOのおすすめ攻略リンク
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