ラグラージの色違いや種族値、弱点
ラグラージの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ラグラージの最大CP/種族値
最大CP |
2974 |
155位/866匹 |
HP |
225 |
63位/866匹 |
---|
攻撃 |
208 |
219位/866匹 |
防御 |
175 |
237位/866匹 |
種族値合計 |
608 |
136位/866匹 |
ラグラージのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ラグラージの色違い種類と実装状況
ラグラージの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジムやレイドバトルでおすすめの技
ジム・レイド攻撃
ジムやレイドバトルではゲージ2本でロスが少ない「ハイドロカノン」をゲージ技にするのがよいでしょう。ただし「ハイドロカノン」はコミュニティデイ限定技なので、覚えていない場合は「なみのり」を採用しましょう。
また、ラグラージは水タイプでありながら地面タイプでもあるため、電気タイプに有利。地面技統一の「マッドショット×じめん」もおすすめです。
ジム防衛
ラグラージのW弱点である草タイプで攻められることが多いので、草タイプに一矢報いるために効果抜群の「ヘドロウェーブ」がおすすめです。
ゲージ技がメインウェポンとなるため、ゲージ獲得効率が良い「マッドショット」を組み合わせましょう。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技
エネルギー獲得効率が良い「マッドショット」でダメージをじわじわと与えつつ、スペシャル技で締める戦い方です。
ラグラージは草タイプで攻められない限りは場に残りやすいので、シールドで防がれても2発、3発目を狙いにいけます。
ラグラージが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ラグラージのコンボDPS
ラグラージが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
ラグラージ対策におすすめのポケモン
ラグラージの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでラグラージを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
はっぱカッター くさむすび |
S+ |
2 |
|
はっぱカッター ソーラービーム |
S+ |
3 |
|
タネマシンガン* くさむすび |
S+ |
4 |
|
タネマシンガン ハードプラント* |
S+ |
5 |
|
タネマシンガン くさむすび* |
S+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
タネマシンガン ソーラービーム |
S |
97秒 |
S+ |
2 |
|
つるのムチ パワーウィップ |
S |
118秒 |
S |
3 |
|
つるのムチ ソーラービーム |
S |
85秒 |
S |
4 |
|
つるのムチ パワーウィップ |
S |
85秒 |
A+ |
5 |
|
はっぱカッター ソーラービーム |
S |
82秒 |
A+ |
*が付いている技はレガシー技です
ラグラージの入手方法
ラグラージの入手方法・巣や野生の出現場所
野生ではごく稀に出現します。
しかし、進化元のミズゴロウを捕まえて、進化させるのが確実でしょう。
ラグラージが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ラグラージを相棒にすると獲得できるアメ
ラグラージのレイドバトル
ラグラージが今レイドバトルが出現しているかは、以下の記事を参照してください。
ラグラージの進化系統・進化方法
ラグラージの進化系統・進化方法
ポケモン |
進化方法 |
ミズゴロウ |
|
ヌマクロー |
ミズゴロウのアメ25個 |
ラグラージ |
ミズゴロウのアメ100個 |
ラグラージの進化方法
ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージへの進化は「ミズゴロウのアメ」を所定個数集めることで進化が可能。
ラグラージとは
重さ1トン以上ある岩の塊を軽々引っ張るパワーを持つポケモンだ。濁った水中も見通す視力。
図鑑No. |
260 |
カテゴリ |
ぬまうおポケモン |
高さ |
1.5m |
重さ |
81.9kg |
ポケモンGOのラグラージ
2017年12月9日のアップデートで、第3世代の御三家ポケモンとして実装。
水御三家ポケモンの1体、ミズゴロウの最終進化系です。
タイプは水×地面と弱点は草タイプのみになっており、ポケモンGOではその耐久力の高さを活かし、もっぱらジムの防衛で活躍します。
すでに実装されているヌオーとタイプが被るものの、CPの高さや覚える技の優秀さから完全に上位互換ともいえます
コミュニティデイでの技の追加が期待される
2019年6月1日現在、ミズゴロウが対象となるコミュニティデイは開催されていませんが、ジュカインやバシャーモにも新技が追加されたことから御三家だけが覚えられる特別な技「
ハイドロカノン」の習得が期待されています。
実装された際には種族値の高さも相まって、アタッカーとしてカイオーガに迫る水ポケモン最強の一角となるかもしれません。
原作シリーズのラグラージ
愛くるしい見た目
ラグラージは同じ御三家のジュカインやバシャーモに比べると、丸みを帯びた愛嬌のある見た目となっています。
第6世代「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」ではメガシンカが実装され、メガラグラージの容姿はより丸く可愛らしいものとなりました。
しかし、その太い腕の見た目通りメガシンカ後の攻撃力は圧倒的です。
種族値が御三家中最高のポケモン
素早さは低いですが、その他の能力の水準が高く対戦で使用するトレーナーも多いです。
600族※のポケモン達にも引けを取りません。
水×地面という優秀な複合タイプであり、弱点は草タイプのみ。
しかし草タイプの技をもってしても、もともとの耐久力の高さから中途半端な威力の技では倒しきるのはむずかしい、安定感があるポケモンといえます。
登場初期のラグラージは「のろい※1」を積んだり、「ミラーコート※2」で奇襲したりと素早さが低い事を逆手に取った戦法が主流でした。
※1:素早さが1段階下がる代わりに、攻撃と防御が1段階上がる
※2:相手から受けた特殊攻撃のダメージを2倍にして相手に返す
初期のラグラージ
初登場した「ルビー・サファイア」では水と地面の複合タイプのおかげで、旅する先のほとんどのジムリーダーの繰り出すタイプと互角かそれ以上に渡り合えました。
また、カイオーガを手に入れた場合は特性「あめふらし※」によるサポートを受けられるなど当時の御三家の中でも一番初心者にやさしいポケモンでした。
そして、「ルビー・サファイア」当時はホウエン地方には気軽に育成できる地面タイプのポケモンが少なく、複合タイプながら貴重な存在でもありました。
不遇と言われた隠れ特性「しめりけ」
第5世代からは他のホウエン御三家とともに隠れ特性「しめりけ※1」が追加。
しかし、素早さ115族を超える「かるわざ」ジュカイン※2や、「かそく」バシャーモ※3に比べると戦う相手が限られてしまう「しめりけ」は使い方が難しく、この時代は弱点である草タイプのポケモンも強化されたりと、ラグラージにとって苦しい時代となっていました。
※1:場にいるポケモンのじばく、だいばくはつ、ビックリヘッドが失敗し、ゆうばくによるダメージも無効になる
※2:持っている道具がなくなると素早さが2倍になる特性を活かして、大半のポケモンの素早さを抜く型
※3:毎ターン素早さが1段階アップする特性を活かして、2ターン目以降大半のポケモンの素早さを抜く型
メガシンカで高火力アタッカーに
第6世代で実装された前述のメガシンカでは、攻撃面や耐久面が理想的な形で上昇、そして特性「すいすい※」によって雨パーティになくてはならない存在になりました。
雨状態での使用が主となるため水タイプの技も強化され、ガンガン攻めていけるポケモンです。
アニメのラグラージ
アニメではタケシがミズゴロウを育てていましたがヌマクローで止まり、ラグラージにはなりませんでした。
なお、アニメ自体には何度も出演しており、特に「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 32話 すてられ船!しのびよる影!」ではパートナーと別れたヌマクローが野生化し進化したラグラージが登場。
ポケモンや人に危害を加える事になってしまう、というストーリーが描かれています。
マンガのラグラージ
マンガ作品では「ポケットモンスター SPECIAL」にルビーのポケモン「ZUZU」として登場。
オダマキ博士からもらったミズゴロウが進化し、たくましさコンテストで優勝するなどの活躍を見せています。
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ポケモンGOイベント情報
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