ラムパルドのタイプ相性や色違い情報
タイプ |
いわ
| - |
天候ブースト |
晴れときどき曇り
| - |
ラムパルドの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ラムパルドの最大CP/種族値
最大CP |
3298 |
88位/866匹 |
HP |
167 |
427位/866匹 |
---|
攻撃 |
295 |
13位/866匹 |
防御 |
109 |
626位/866匹 |
種族値合計 |
571 |
227位/866匹 |
ラムパルドのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ラムパルドの色違い種類と実装状況
ラムパルドのおすすめ技
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
【攻撃】うちおとす×いわなだれ
タイプ一致のいわタイプで固めた技構成です。
ダメージ効率も高めで、対ほのおタイプやひこうタイプに特化できます。
【防衛】しねんのずつき×げきりん
「しねんのずつき」は、いわタイプの天敵である「かくとうタイプ」に有利な技です。相当な反撃ダメージが期待できます。
ゲージ技は等倍範囲が広い「げきりん」か、くさタイプに放てる「かえんほうしゃ」が良いでしょう。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技構成
ノーマル | うちおとす |
スペシャル1 | いわなだれ |
スペシャル2 | かえんほうしゃ |
ノーマル技の性能は平均的ですが、得意なタイプにしっかり攻撃ができる「いわ技」メインがおすすめ。
スペシャル技の速射には向いていないため、序盤でシールドを使わせるなどの作戦には不向きです。
ラムパルドが覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ラムパルドのコンボDPS
ラムパルドの評価と活躍場面
全ポケモン2位の攻撃力
ラムパルドは、攻撃の種族値が「
295」あり、
ミュウツーに次ぐ第2位の攻撃力を持つポケモンです。
ほのおタイプやひこうタイプ、むしタイプを簡単に倒せる力を持っています。
HPが高く耐久力も悪くない
攻撃特化のポケモンですが、HPの種族値が高めで、耐久力もそれほど低くはありません。いわ単タイプでW弱点もないため、バトルでは長期戦もある程度は耐えられます。
トレーナーバトルの運用
CPは高めですが弱点が多く、耐久が低いため不特定多数と戦うトレーナーバトルにはやや不向き。
基本的には攻防で有利な「ほのおタイプ」「ひこうタイプ」にぶつけましょう。
スペシャル技までの接続が比較的ゆるやかなので、連発できるチャンスは得にくくなっています。
ラムパルドが活躍するバトル
相手ポケモン |
おすすめポイント |
ブースター |
相手のほのお技を軽減。タイプ一致のいわ技で大ダメージを与えられる |
クロバット |
どく・ひこう技をどちらも軽減。タイプ相性がバツグンで安定して倒せる |
ラムパルドのおすすめ対策ポケモン
使用ポケモン |
おすすめポイント |
カイリキー |
かくとう技で弱点をつける。相手のいわ技を軽減でき、大ダメージを受けにくい |
シャワーズ |
みず技で弱点をつける。相手のいわ技を軽減できないのでHPに注意 |
ラムパルドの入手方法・巣
ラムパルドの進化系統
ポケモン |
進化方法 |
ズガイドス |
|
ラムパルド |
ズガイドスのアメ+50個 |
ラムパルドのレイドバトル
レイドバトルで出現しません。
ラムパルドが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ラムパルドを相棒にすると獲得できるアメ
ラムパルドとは
ポケモンGOのラムパルド
ラムパルドは2019年2月1日より、ほかシンオウ地方の他のポケモン達と共に実装。
ズガイドスの進化後のポケモンで、岩単タイプのポケモンとなっています。
攻撃力はトップクラスに高く、ジム・レイドでは頼れるアタッカーポケモン。しかし進化前のズガイドスの出現率が低く、なかなかアメが集まりません。
高いダメージ効率
ラムパルドのダメージ効率は同じく岩タイプのバンギラスやドサイドンよりも遥かに優秀。
代わりに耐久面では頼りないラムパルドですが、その圧倒的な攻撃力で倒されるまえに深い爪痕を残せます。
原作シリーズのラムパルド
原作基本データ
図鑑No. | No.409 |
分類 | ずつき |
タイプ | いわ | 特性 | かたやぶり |
高さ | 1.6m | 重さ | 102.5kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
D | きょうれつな ずつきの こうげきは どんなに がんじょうな ものでも いちげきで ふんさいする いりょく。 |
P/Y/AS | 鉄のように 硬い 頭蓋骨。ジャングルの 木々を なぎ倒し 獲物を 捕える 暴れん坊。 |
Pt/BW/BW2 | 頭を 激しく ぶつけあっても 頭蓋骨は 厚さ 30センチも あるので 気絶したりしない。 |
HG/SS/X/OR | どんな 衝撃にも 耐えられる 分厚い 頭蓋骨に 押さえられて 脳みそは 大きく ならなかった。 |
DPPt/BW/B2W2 | エンテイが ほえると 世界の どこかの 火山が 噴火すると いわれている。 |
S | 頭突きを 繰り返し 頭がい骨は 硬く 厚くなったが 脳味噌は ズガイドスより 縮んでいる。 |
M | 復元され 進化した ラムパルドが 逃げだして 頭突きで 高層ビルを 破壊したという 記録が ある。 |
US | 大昔の 人は 化石を 掘り出し 鋼鉄 よりも 硬い 頭蓋骨で 兜を 作っていた。 |
UM | 頭突きが 得意な 古代のポケモン。 本当に 脳みそが 小さいので 愚かで 滅んだという説も ある。 |
第4世代の化石ポケモン
ラムパルドは「ダイアモンド・パール」世代における化石ポケモンの1体で、もう一体はトリデプスとなっています。
原作でも攻撃種族値が高め。一撃が大きいポケモンです。なお、トリデプスは対象的に防御性能が極端に高いポケモンとなっています。
意外と戦う機会があるポケモン
クロガネシティのジムリーダー、ヒョウタの手持ちポケモンとして登場。ダイアモンド・パールでは進化前のズガイドスと戦うため、進化後であるラムパルドの出番はありませんでした。
「プラチナ」では強化されたジムリーダーとの再戦が可能になったため、そこでヒョウタのラムパルドと戦えます。
ヒョウタは「ブラック2・ホワイト2」にも登場し、未だに使っているようで、ラムパルドはここでもエースを務めています。
また、「ハートゴールド・ソウルシルバー」では、強化されたニビシティのジムリーダー、タケシの手持ちポケモンに。意外にもジムリーダー戦での戦闘回数が多いポケモンとなっています。
対戦でのラムパルド
ラムパルドは原作シリーズでも岩タイプの中でトップクラスの攻撃種族値を持っています。
ラムパルドの特性も攻撃的な物がそろっており、相手のポケモンを攻撃する際に特性を無効化させる特性「かたやぶり」は強力。「がんじょう」や「ばけのかわ」「マルチスケイル」など<、相手の防御特性をかき消してダメージを与えることが可能です。
ラムパルドの攻撃力の高さを活かした戦いができ、ラムパルドの代名詞である技「もろはのずつき」を主軸とした、一撃必殺の型が人気となっています。
アニメのラムパルド
DP編 17話「古代ポケモン大進撃!」に登場。
原作ゲームと同じくクロガネシティジムリーダー、ヒョウタのポケモンとして登場しました。物語の中で悪さをするロケット団と対峙し、ズガイドスからラムパルドに進化。
ロケット団たちを「もろはのずつき」で吹き飛ばします。
その後、18話でも引き続き登場。
進化したことによりスピードとパワーに磨きがかかり、サトシのエイパムやピカチュウを圧倒。
しかし、最後は懐に潜り込んだナエトルの「はっぱカッター」で倒されました。
ポケットモンスター不思議のダンジョンシリーズのラムパルド
原作シリーズとは違い、不思議のダンジョンシリーズでのラムパルドは攻撃力がそこまで高くありません。
なぜか特殊方面に高く、なんと同作品ではフーディンの能力より遥かに高いという設定になっています。
また、ラムパルドにとってはお馴染みの技「もろはのずつき」も、この作品では技の反動やPPの少なさから使いづらく、原作シリーズとはかけ離れた印象のポケモンとなっています。
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