エレキブルのタイプ相性や色違い情報
タイプ |
でんき
| - |
天候ブースト |
雨
| - |
エレキブルの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
エレキブルの最大CP/種族値
最大CP |
3079 |
130位/866匹 |
HP |
181 |
273位/866匹 |
---|
攻撃 |
249 |
80位/866匹 |
防御 |
163 |
306位/866匹 |
種族値合計 |
593 |
175位/866匹 |
エレキブルのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
エレキブルの色違い種類と実装状況
エレキブルのおすすめ技組み合わせ
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
| ノーマル技 | スペシャル技 |
攻撃 | でんきショック | ワイルドボルト |
防衛 | けたぐり | れいとうパンチ |
【攻撃】でんきショック×ワイルドボルト
でんきショック×ワイルドボルトがもっともダメージ効率が良い組み合わせです。
相性有利な、水・飛行タイプへの役割遂行に特化しています。
エレキブルの通常技に「けたぐり」があり、こちらを採用すると鋼タイプに一方的に抜群が取れるようになります。
対鋼レイドではサブアタッカーとして活躍できるでしょう。
【防衛】けたぐり×れいとうパンチ
地面タイプは岩タイプの複合が多く、通常技をけたぐりにすることで弱点を突きやすく反撃が可能。また、ゲージ技はれいとうパンチで地面タイプに刺さります。
耐久は低めですが、苦手タイプへの対抗手段は存在。最低限の抵抗ができます。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技構成
ノーマル | でんきショック |
スペシャル1 | かみなりパンチ |
スペシャル2 | れいとうパンチ |
「でんきショック」はチャージ量がトップクラスで、消費量の少ない「かみなりパンチ」や「れいとうパンチ」へあっという間に繋げられます。
上記の2つと比べると優先ではありませんが、ワイルドボルトも消費量が高いわけではなく、威力も高め。圧倒的なスピードで大ダメージを稼ぐことができるポケモンです。
サポート役という一面も
自身がエースとして活躍することもできますが、相手にシールド発動を誘うのも容易なので序盤のアタッカーに最適。
エレキブルにシールドを使わせ、後半に別のアタッカーの攻撃が通りやすくさせるというサポートのような使い方もできます。
エレキブルが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
エレキブルのコンボDPS
エレキブルの評価
伝説外ではトップクラスの攻撃種族値
エレキブルは、攻撃の種族値が高めで、電気ポケモンの中でもトップクラスの攻撃種族値を持っています。
また、電気単タイプなので、弱点は地面タイプのみ。相性が良い水や飛行タイプの対策だけでなく、等倍で受けられる範囲が幅広いため、さまざまな場面で使えるアタッカーポケモンです。
トレーナーバトルでの運用
通常技のエネルギーチャージが効率がトップクラスかつ、スペシャル技のエネルギー消費量も少ないためスペシャル技を連発できます。
威力は高くありませんが、スペシャル技の回数が多いと相手にかなりのプレッシャーを与えることに。序盤でもシールドを誘発させやすいので、先発から使うのも有効。
地面タイプには注意
覚える電気技はいずれも優秀で、電気技メインで戦うことになります。
しかしそうなると、弱点である「地面タイプ」への対策は「れいとうパンチ」のみ。
サードアタック解放をしていない場合、パーティでサポートしないとエレキブルのポテンシャルを引き出せません。
エレキブルの活躍するバトル
相手ポケモン |
おすすめポイント |
ギャラドス |
電気技でW弱点をつける。相手の技は軽減できないので注意 |
クロバット |
電気技で弱点をつける。相手のひこう技に耐性あり |
エレキブルの倒し方・対策おすすめポケモン
使用ポケモン |
おすすめポイント |
ドンファン |
電気技のダメージを半減し、地面技で大ダメージを狙えます。ただしれいとうパンチには注意 |
ゴローニャ |
電気技のダメージを半減。種族値が高く相性バツグン しかし格闘技・氷技を覚えるので、反撃を貰うと大きなダメージを負います |
エレキブルの入手方法
エレキブルの進化系統
エレキブルのレイドバトル
レイドバトルで出現しません。
エレキブルが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
エレキブルを相棒にすると獲得できるアメ
エレキブルとは
相手の攻撃を気にせず近づいてはしっぽを押しつけて高圧の電流を流す。
図鑑No. |
466 |
カテゴリ |
らいでんポケモン |
高さ |
1.8m |
重さ |
138.6kg |
エレキブルのシリーズの特徴や小ネタ
第4世代(ダイヤモンド・パール)で登場。
原作では特別なアイテム(エレキブースター)をもたせて通信交換で進化しましたが、ポケモンGOではシンオウのいしというアイテムが必要となっています。
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