シンオウの石の入手方法
シンオウの石は大発見のリワードで入手できる
シンオウの石はフィールドリサーチの大発見報酬でゲット可能!
従来は大発見に到達するとレアなポケモンのゲットチャンスが発生しましたが、シンオウの石も確率で入手できるようになりました。
シンオウの石の入手は一週間に一度
大発見に到達するには、1日1回押印できるタスク達成スタンプを7つ集める必要があるので、大発見のリワードでシンオウの石を手に入れるには最短でも一週間かかります。
1日でもタスクを未達成にすると、それだけシンオウの石の入手が遅れるので、毎日必ずタスクを達成しましょう。
イッシュの石も入手できるように
イッシュ地方ポケモン実装後は、イッシュ地方ポケモンの進化アイテム「イッシュの石」も大発見報酬で入手できるようになりました。
なお、シンオウの石とイッシュの石が同時に入手できることはないようです。
トレーナーバトルでシンオウの石を入手
トレーナー同士のバトル「トレーナーバトル」のリワードでもシンオウの石を入手可能。
シンオウの石は勝敗に関わらずランダムで貰えるので、運が良ければ1日で数個獲得することもできます。
毎日トレーナーバトルをできる人とフレンドになって、シンオウの石の入手を狙いましょう。
トレーニングしてシンオウの石を貰う
対人戦だけでなく、リーダーとのバトル「トレーニング」でもシンオウの石の入手可能性があります。
トレーナーバトルする人がいなくても、報酬が貰える毎日1回のトレーニングだけでも実行するのがおすすめです。
イベントでもシンオウの石を入手できるチャンスが
2019年2月17日(日)に開催されたコミュニティ・デイ当日は、トレーナーバトルの報酬でシンオウの石を確定で受け取ることができました。
このようにイベントで入手可能な場合もあるので、最新情報は欠かさずチェック!
シンオウの石の入手確率
正確なシンオウの石の入手確率は公表されていませんが、有志が行った統計でおおよその入手確率が判明しています。
大発見リワードでの入手確率
一週間に一度チャンスがある大発見のリワードで、シンオウの石を入手できる確率は約20%といわれています。
トレーナーバトルでの入手確率
対人戦で3回、リーダーとのトレーニングで1日1回のチャンスがあるトレーナーバトルでは、約10%の確率でシンオウの石を入手できるようです。
大発見のリワードよりも低いとはいえ、1日最大で4回チャンスがあるため、実際にシンオウの石を入手する手段はトレーナーバトルになるでしょう。
シンオウの石で進化するポケモン
シンオウの石で進化するポケモンは現在18種類。
シンオウの石を使って進化できるポケモンと、進化後のポケモンは以下の通りです。
なお、シンオウの石を使った、ポケモンのアンケートを実施中!
シンオウの石を使って進化させた、またはこれから使う予定のポケモンに投票してみてください。
シンオウの石を使って進化するポケモン一覧
性別による進化制限がある
新たに進化先が追加された「キルリア」と「ユキワラシ」ですが、シンオウの石と進化用のアメがあっても、性別が異なれば進化できません。
「エルレイド」に進化させるには「キルリア♂」、
「ユキメノコ」には「ユキワラシ♀」がそれぞれ必要です。
なお、同時期に追加された「
ミツハニー」も、性別が♀でないと「
ビークイン」に進化できません。
シンオウの石を使わないシンオウ地方ポケモンの進化先
第四世代で新たに進化先が見つかったポケモンの中でも、シンオウの石を使わないポケモンがいます。
以下の4種類は特別なルアーモジュールの近くで進化させることで進化。
詳細は以下のルアーモジュールまとめ記事をご覧ください。
シンオウの石を優先して使いたいおすすめの進化先
シンオウの石を使いたいおすすめのポケモンですが、基本は自分の好きなポケモンに使うのがベスト!
とはいえ、入手できるシンオウの石には限りがあります。
数が揃っていない場合、レイドやトレーナーバトルで使えるポケモンなどを優先してシンオウの石で進化させるのがおすすめです。
本記事ではバトル面で優先してシンオウの石を使いたい、ポケモンを紹介しています。
最大CPがトップクラスのドサイドンがおすすめ
サイドンの進化系「ドサイドン」は地面と岩タイプのため、W弱点が2つあったり対策されやすいポケモンですが、最大CPが全ポケモンの中でも上位に位置する高水準。
ジムやレイドバトルのアタッカーとして活躍してくれます。
通常とゲージ技共に地面と岩のタイプ一致で揃えられるので、シンオウの石とサイドンに余裕があるのであれば、地面統一と岩統一両方を育てておくと臨機応変にバトルで活躍します。
対ドラゴンのバトルで活躍するマンムーもおすすめ
優秀な氷技を高い攻撃力から放つことが可能な「マンムー」は、ドラゴン/飛行/地面/草タイプの広いタイプに対して大ダメージが期待できるポケモンです。
さらに、マンムーはHPが高いため耐久力もそこそこ。
ただし、バトルに使われやすい炎や水も含めて弱点が5種類もあるため、高めの種族値よりも打たれ弱い面があります。耐久バトルには不向きといえますが、対ドラゴンの攻撃役としてシンオウの石を使いたいポケモンです。
タイプ相性が優秀なトゲキッス
「トゲキッス」はドラゴンや地面、悪といった強力なポケモンのタイプ技を"いまひとつ"で受けられるタイプ相性が優秀なポケモン。
ジムバトルの防衛に最適で、伝説ポケモンに多いドラゴンや、強力な悪タイプのバンギラスを止められます。
悪/氷のトップアタッカーなマニューラ
マニューラは悪と氷タイプの複合ポケモン。どちらのタイプでも最大CPがトップクラス且つ高い攻撃種族値を誇るため、両タイプのアタッカーとして活躍。
対エスパーだけでなく、対ドラゴンとのバトルで使えるポケモンですが、対ドラゴンの役割はマンムーと被ります。
レア度の高いマンムーと比べ、ニューラは比較的アメを集めやすいポケモン。マンムーのアメが集まるのを待たず、優先的にシンオウの石を使っても問題ありません。
対草・ゴーストに最適なドンカラス
「ドンカラス」はHPと攻撃が高い飛行タイプのポケモン。
ヤミカラスとタイプは変わらず、悪と飛行になります。
特筆すべきは5つの耐性を持つことであり、自身の仮想敵である、悪や飛行が効果抜群の草/ゴースト/エスパータイプとはそれぞれ攻防で有利になります。
特に軽減しにくい厄介なエスパーとゴーストタイプの技が効きにくいため、低めの防御種族値でも十分耐えられます。
毒タイプ最強のロズレイド
「ロズレイド」を草タイプで見ると、「フシギバナ」や「ナッシー」に埋もれてしまいます。
しかし、毒に注目すると最大CPこそ僅かにゲンガーに劣りますが、通常/ゲージ攻撃共に毒タイプ一致で揃えられる中ではトップの位置に君臨。
攻撃種族値も高いので、対草やフェアリータイプのアタッカーとして優秀。シンオウの石で進化できる「トゲッキス」や「モジャンボ」への攻撃手としても重宝するでしょう。
ジムバトル防衛にも使えるベロベルト
ベロリンガから進化する、弱点タイプが格闘しかないノーマルタイプ「ベロベルト」もシンオウの石を使うのがおすすめなポケモン。
ハピナス(ラッキー)やカビゴンなどと同じく、高HPのためジムバトルの防衛で使えます。
種族値別に見ると、HP面ではハピナス、攻撃面ではカビゴンの方が上と両者の中間地点に位置。種族値全体をみてもやや見劣りするものの、両者の代役に使える能力値です。
防衛時は「はかいこうせん」などタイプ一致の大技を撃てます。
モーションが大きいため避けられやすいですが、当たれば負担をかけられるでしょう。
シンオウの石を使うべきおすすめポケモン
シンオウのいしはどのポケモンに使う?
2019年2月1日(金)に新実装されたポケモンも含めて、シンオウのいしをどのポケモンに使ったか、もしくは使う予定?のアンケートです。
矢印前が進化前、後が進化後のポケモンとなります。
投票は1回3項目まで選択できます。
選択の上、フォーム下の「投票する」ボタンで投票してください。
サイドン → ドサイドン (投票済)
選択する
ポリゴン2 → ポリゴンZ (投票済)
選択する
エレブー → エレキブル (投票済)
選択する
ブーバー → ブーバーン (投票済)
選択する
トゲチック → トゲキッス (投票済)
選択する
ヤミカラス → ドンカラス (投票済)
選択する
ムウマ → ムウマージ (投票済)
選択する
グライガー → グライオン (投票済)
選択する
ニューラ → マニューラ (投票済)
選択する
サマヨール → ヨノワール (投票済)
選択する
ロゼリア → ロズレイド (投票済)
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ベロリンガ → ベロベルト (投票済)
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モンジャラ → モジャンボ (投票済)
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エイパム → エテボース (投票済)
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ヤンヤンマ → メガヤンマ (投票済)
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キルリア → エルレイド (投票済)
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ユキワラシ → ユキメノコ (投票済)
選択する
イノムー → マンムー ※2/17追加 (投票済)
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未実装ポケモンのために温存 (投票済)
選択する
シンオウの石とは?
シンオウの石は第一~第三世代のポケモンを、シンオウ地方ポケモンへ進化させるために必要なアイテム。
過去に第二世代実装と共に追加された「アップグレード」などと同じように、ポケモンを進化させるときに使用します。
なおシンオウ地方ポケモンへ進化させるには上記のシンオウの石に加え、そのポケモンのアメが100個必要です。
原作にシンオウの石はない
シンオウの石を使って進化するポケモンは「ポケットモンスター パール・プラチナ」にて実装されましたが、原作にシンオウの石は存在しません。
多様な進化手段
例えば、ドサイドンはサイドンに「プロテクター」を持たせて通信交換したり、ドンカラスへは単純に「やみのいし」を使うことで進化できました。
このように原作での進化アイテムは細分化していましたが、個別に実装するとなるとそれぞれの入手難易度が高いと思われたのか、ポケモンGOでは「シンオウの石」に一本化されました。
シンオウの石のストックに上限はない
シンオウの石の入手数に上限はありません。
進化させたいポケモンを入手できるまでストックするのも良いですが、道具が一杯でもういらない場合は、他のアイテムと同様に捨ててしまいましょう。
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