【ポケモンGO】トゲチックの対策！弱点やレイド討伐人数も

ポケモンGOにおける、トゲチックの対策をまとめています！トゲチックの弱点や使用する技、倒せる人数の目安、レイド時気をつけるべきことなども掲載しているので、トゲチックのレイドを攻略する時は参考にしてください！

ポケモンGO攻略からのお知らせ

▼レイド関連リンク▼
出現中の最新レイドボス	レイド攻略ランキング	レイド対策チェッカー

トゲチックのレイド対策

トゲチックの弱点は電気・氷・毒・岩・鋼の5タイプ。

この中でおすすめなのは鋼タイプ。
トゲチックが「めざめるパワー※」を使用する可能性があるので使用タイプを絞りにくいですが、鋼ポケモンは「めざめるパワー」以外の技に耐性を持つので、大半の組み合わせで攻防優位になり得ます。

※技のタイプは決まっておらず、ノーマル・フェアリータイプ以外のいずれかになる

氷ポケモンはトゲチックが使用する「げんしのちから」が弱点。
他の技も等倍で通ってしまうので、先に挙げた鋼タイプ以外がいない場合でも、電気や毒タイプで挑みましょう。

トゲチックは複数の技に耐性を持つメタグロスなどを3～4体揃えれば、2人でも討伐可能。
3人以上いれば耐性に注意を向けずとも、効果抜群のタイプで攻撃すれば倒せるでしょう。

レガシー技である「コメットパンチ」は高い火力で"こうかばつぐん"の技を繰り出しつつ、トゲチックからの攻撃の半数以上を"こうかいまひとつ"で受けられます。

「コメットパンチ」を覚えていない場合「ラスターカノン」でも十分にレイド対策ができ、はがねタイプで最もおすすめなポケモンです。

でんきタイプの伝説ポケモン。攻撃力がでんきタイプでも屈指の高さで、弱点をついて大ダメージを狙えます。

覚える技がすべて「でんきタイプ」で、技の厳選をしなくてもすぐに活躍できる即戦力ポケモンです。ただし、いわタイプ技の「げんしのちから」を受けると大ダメージとなるので注意が必要です。

種族値が非常に高く、「うちおとす」と「ストーンエッジ」の技個性なら弱点をついて大ダメージを与えられます。しかし、フェアリータイプの技は”こうかはばつぐん”となるので注意しましょう。

ポケモン
1	デオキシス（アタックフォルム）どくづきでんじほう	S+
2	デオキシス（アタックフォルム）しねんのずつきでんじほう	A+
3	メタグロスバレットパンチコメットパンチ*	A+
4	ラムパルドうちおとすいわなだれ	A+
5	メガデンリュウボルトチェンジでんじほう	A+

わざ名	威力	DPS	EPS
じんつうりき	12	10.91	10.91
めざめるパワー	15	10.00	10.00

わざ名	威力	DPS
げんしのちから	70	20.00
マジカルシャイン	100	28.57
つばめがえし	55	22.92

※は現在覚えない技（レガシー技）です。

レイドバトル終了後のゲットチャレンジの時に、CPが887と表示されていたなら、個体値が100%の時のトゲチックということになります。

また、天候が「強風」または「曇り」のときは、天候ブーストがかかり1109が100％です。

▼100％個体値CP以外は以下のリンクをチェック！

トゲチックはアメ100個+シンオウの石を使うことで、トゲキッスに進化。
「ひこう」と「フェアリー」の複合タイプは変わらず、かくとう技とむし技を軽減することができます。

カイリキーなどのレイドでは、対策ポケモンとしておすすめです。

トゲキッスに進化すると、技構成が変化するのでトゲチックの段階では気にする必要がありません。

レイド基本情報	出現中のレイドボス	個体値100％一覧
レイド攻撃ランキング	レイド対策チェッカー	レイド対策一覧