ホウオウの色違いや種族値、弱点
ホウオウの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ホウオウの最大CP/種族値
最大CP |
3863 |
27位/866匹 |
HP |
214 |
113位/866匹 |
---|
攻撃 |
239 |
103位/866匹 |
防御 |
244 |
24位/866匹 |
種族値合計 |
697 |
18位/866匹 |
ホウオウのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ホウオウの色違い種類と実装状況
ホウオウの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ジム・レイドでのおすすめ技
2020年のGBL5から、新たなノーマル技「やきつくす」を習得。めざめるパワーに頼ることなく、ノーマル技でも炎タイプで攻撃できるようになりました。
ジム・レイドではダメージ効率の高い「やきつくす×ブレイブバード」を覚えさせるとよいでしょう。
トレーナーバトル(PvP)でのおすすめ技
ノーマル技はタイプ一致かつダメージ効率・エネルギー効率ともに優秀な「やきつくす」一択。
スペシャル技は「ブレイブバード」を確定枠として、残りはパーティー構成や仮想敵を考慮して選択するとよいでしょう。
例えばホウオウをマスターリーグで運用する場合、グラードンが環境に多ければ「ソーラービーム」の採用も選択肢となります。
また、レガシー技ではありますが「だいもんじ」「ソーラービーム」より発動の早い「じしん」もおすすめです。
ホウオウが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ホウオウのコンボDPS
ホウオウが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
ホウオウ対策におすすめのポケモン
ホウオウの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでホウオウを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
うちおとす いわなだれ |
S+ |
2 |
|
うちおとす いわなだれ |
S |
3 |
|
うちおとす がんせきほう* |
S |
4 |
|
うちおとす* ストーンエッジ |
A+ |
5 |
|
うちおとす ストーンエッジ |
A+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
うちおとす がんせきほう* |
S |
43秒 |
S+ |
2 |
|
うちおとす* ストーンエッジ |
A+ |
47秒 |
S+ |
3 |
|
うちおとす ストーンエッジ |
A+ |
43秒 |
A+ |
4 |
|
うちおとす いわなだれ |
S |
32秒 |
A+ |
5 |
|
ボルトチェンジ パワージェム |
A |
45秒 |
A |
*が付いている技はレガシー技です
ホウオウの入手方法
ホウオウの入手方法・巣や野生の出現場所
ホウオウの野生での出現はありません。 伝説レイドバトルもしくは大発見報酬のゲットチャレンジで入手できる可能性があります。
シャドウホウオウAPEXが初登場!
ジョウトツアーの有料チケット購入で受け取れるスペシャルリサーチ達成後の続行リサーチにて、初登場となるシャドウホウオウAPEXを入手可能!
シャドウホウオウAPEXは特別な技「せいなるほのお+」を習得しており、リトレーンすることで「せいなるほのお++」に変化します。
技 |
威力(PvP) |
威力(ジム/レイド) |
せいなるほのお+ |
130 |
135 |
せいなるほのお++ |
130 |
155 |
ホウオウのレイドバトル
開催期間 |
2022年2月26日(土)9:00~21:00 |
ホウオウは2022年2月26日(土)開催のジョウトツアー期間中に伝説レイドで再登場します。
ホウオウのレイドバトルが出現しているかは、以下のリンクをご覧ください。
ホウオウの進化系統・進化方法
ホウオウの進化系統・進化方法
ホウオウは進化しません。
ホウオウとは?
心正しきトレーナーの前に七色の翼を光らせながら姿を現す、と伝えられる。
図鑑No. |
250 |
カテゴリ |
にじいろポケモン |
高さ |
3.8m |
重さ |
199.0kg |
ポケモンGOのホウオウ
ホウオウはその名の通り架空の生物である「鳳凰」をモチーフとしたポケモン。ポケモンgoでは、2017年11月28日にレイドボスとして初めて実装されました。
伝説のポケモンという事もあり、第2世代のポケモンの中ではやや遅めの登場となっています。
レイドバトルで活躍
第2世代の「ポケットモンスター金・銀」で初登場。
金バージョンのパッケージを飾ったホウオウですが、銀バージョンでも手に入れる事が可能。
金バージョンではフスベジム攻略後、まいこはん5連戦を勝ち抜くイベントをこなすことで、エンジュシティの「スズのとう」にて遭遇することができました。
変わって銀バージョンではクリア後の入手となり、こちらのレベルはかなり高めとなっています。
京都と関わりの深いポケモン
ライコウ・エンテイ・スイクンの3体も、ホウオウのによって生み出されたポケモンとされています。この伝説の舞台もエンジュシティでした。
(なお、金・銀のマイナーチェンジであるクリスタル版ではこの3体をゲットすることによりようやく出会うことができます。)
また、スズのとうがあるエンジュシティは現実の京都がモデルとなっている縁もあることから、ホウオウはポケモン公式ショップの「ポケモンセンター キョウト」のモチーフポケモンとしても抜擢されています。
対戦のホウオウ
原作でのホウオウは攻撃面は伝説のポケモンの中でもまずまずの種族値ながら、特防はトップクラスの種族値をもっています。
また、相手をやけど状態にして間接的に防御性能を上げる「せいなるほのお」や、他のポケモンに交代すると体力の3/1が回復する強力な隠れ特性「さいせいりょく」があったりと、性能は凄まじく高いポケモンです。
しかし、ホウオウはほのお・ひこうタイプであることからいわタイプの技が弱点となっており、「ステルスロック」が大の苦手。場に出ただけでHPが半分削れてしまうので、立ち回りには十分注意が必要なポケモンです。
アニメのホウオウ
記念すべきアニメ第1話で登場。放映当時はまだ「金・銀」が発売されておらず、名前も分からない未知のポケモンでした。
サトシにとっては旅立ちの日に姿を見ることができた思い入れの深いポケモン。
当時アニメを見ていた多くの人にとっても、まだ知らないポケモンがいるんだとワクワクした気持ちを与えてくれたポケモンでした。
劇場版アニメのホウオウ
上述のアニメ第1話と初期のエピソードをリメイクしたこの作品でもアニメと同様にホウオウとの出会いが語られます。
物語の序盤では「にじいろのはね」を落とし、原作ゲームと同じくホウオウと出会うためのキーアイテムとなっていました。
物語の終盤ではついにホウオウもサトシの力を認め、ピカチュウとバトルを繰り広げます。その際は伝説のポケモンに相応しい、堂々とした戦いを見せました。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのホウオウ
大乱闘スマッシュブラザーズDX・大乱闘スマッシュブラザーズX
モンスターボールから出現するポケモンとして登場。
「せいなるほのお」でステージを焼き尽くします。
大乱闘スマッシュブラザーズ forWiiU/3DS・大乱闘スマッシュブラザーズ special
ステージ「カロスポケモンリーグ」のギミックとして登場。
ステージ上に火柱を発生させます。
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