【ポケモンGO】ゲノセクトのレイド対策やおすすめポケモン

ポケモンGOにおける、ゲノセクトの対策をまとめています！ゲノセクトのレイド出現期間や対策、弱点、使用する技、倒せる人数の目安なども掲載しているので、ゲノセクトのレイド攻略をする時は参考にしてください。

ポケモンGO攻略からのお知らせ

ゲノセクトのレイド対策

虫と鋼のゲノセクトは唯一の弱点が炎タイプのみと少ないですが、その炎タイプはW弱点となります。

また、タイプ一致の炎ポケモンであれば、ゲノセクトが使用する虫・鋼タイプ技に耐性有り。
攻守ともに有利な存在として貢献度を稼ぎながら、粘り強く戦い続けられます。

防御性を重視したい場合は炎タイプに、格闘や飛行タイプが付くポケモンを選択すると、虫タイプの技をW耐性で大きく軽減できます。

前者なら「ゴウカザル」「バシャーモ」、後者なら「リザードン」「ファイヤー」などがいます。

ゲノセクトは炎と鋼のヒードランや、炎と飛行のホウオウといったW耐性を持ちつつ、高火力の炎技で攻撃できるポケモンを多く揃えられれば3人ほどでも討伐できます。

伝説ポケモンをそんなに揃えられない場合でも、5人ほど参加者がいれば少し余裕を持って攻略できるでしょう。

※ポケモンのレベルは35あたりを想定

ゲノセクトが使う虫と鋼タイプの技をW耐性で受けられつつ、W弱点の炎技で攻撃可能な、ゲノセクト特攻ポケモン。
単純に攻撃種族値も高いので、貢献度争いにも食い込めます。

大人数でEXレイドに参加する時、できるだけ貢献度を稼ぎたい時におすすめの炎タイプ。
ヒヒダルマも高い攻撃種族値を誇るので、シャンデラ以外の高火力に迷ったらヒヒダルマも選択肢に入ります。

ゲノセクトのEXレイドに使える炎ポケモンがいない場合に、すぐ調達、育成しやすいポケモン。
シャンデラやヒヒダルマには劣りますが、攻撃種族値も高めなので、貢献度争いに使うポケモンとしても魅力的です。

ゲノセクトの対策におすすめのポケモンを、DPS（ダメージ重視）と総合力（DPSと生存時間）別にまとめています。

ポケモンのステータスや使用する技の性能、タイプ相性などを厳密に計算した最新の対策ポケモンはこちらをチェック！

ポケモン		DPS
1	メガリザードンX ほのおのうずブラストバーン*	S+
2	レシラムほのおのキバオーバーヒート	S+
3	メガリザードンX ほのおのうずオーバーヒート	S+
4	シャンデラほのおのうずオーバーヒート	S+
5	ヒヒダルマ（ノーマルモード）ほのおのキバオーバーヒート	S+

*が付いている技はレガシー技です

2.56倍	ほのお
1.6倍
0.625倍	ノーマルこおりエスパーむしドラゴンはがねフェアリー
0.391倍	くさどく
0.244倍

わざ名	威力	DPS	EPS
メタルクロー	8	11.43	10.00
れんぞくぎり	3	7.50	15.00

わざ名	威力	DPS
シザークロス	45	28.13
マグネットボム	70	25.00
はかいこうせん	150	39.47

※は現在覚えない技（レガシー技）です。

レイドバトル終了後のゲットチャレンジの時に、ゲノセクトのCPが1916なら個体値が100％の時です。

また、天候が「雨」または「雪」のときは天候ブーストがかかり2395が100％になります。

開催期間	2022年8月10日(水)10:00～8月18日(木)10:00

2022年8月10日(水)から、ゲノセクト（おそらくフリーズカセット）の伝説レイドが復刻開催！

また、出現期間中の水曜日18:00～19:00はゲノセクトのレイドアワーが開催されます。

レイド基本情報	出現中のレイドボス	個体値100％一覧
レイド攻撃ランキング	レイド対策チェッカー	レイド対策一覧