※未実装のポケモンの情報になります。実際のステータスや技とは異なる可能性があるのでご了承ください。
ロトムの種族値や弱点・色違い情報
ロトムの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ロトムの最大CP/種族値
最大CP |
2031 |
0位/0匹 |
HP |
137 |
0位/0匹 |
---|
攻撃 |
185 |
0位/0匹 |
防御 |
159 |
0位/0匹 |
種族値合計 |
481 |
0位/0匹 |
ロトムのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ロトムの色違い種類と実装状況
※ロトムの色違いはまだポケモンGOで実装されていません。
ロトムが覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ロトムのコンボDPS
ロトムの評価と活躍場面
でんき・ゴーストの複合
でんき・ゴーストタイプポケモンですが、種族値が低いためバトルには不向き。
ただしでんきタイプのため、みずタイプのポケモンには有利に戦えます。
ロトムのフォルムチェンジ
電柵ではロトムを手持ちに入れて特定の場所にある家電製品を選択すると、ロトムがフォルムチェンジし、同時にそのフォルムに対応した技も覚えました。
ポケモンGOでどのような扱いになるかは不明ですが、ロトムは以下の5種類のフォロムにチェンジ可能。
家電製品 | フォルムチェンジ | 覚える技 |
洗濯機 | ウォッシュロトム (電気×水) | ハイドロポンプ |
電子レンジ | ヒートロトム (電気×炎) | オーバーヒート |
芝刈り機 | カットロトム (電気×草) | リーフストーム |
冷蔵庫 | フロストロトム (電気×氷) | ふぶき |
扇風機 | スピンロトム (電気×飛行) | エアスラッシュ |
なお、実装された第4世代ではフォルムチェンジしてもタイプは電気単一のままでしたが、第5世代以降はタイプもフォルムにあわせて変化しました。
ただし、種族値はいずれのフォルムも同一です。
ウォッシュロトム
弱点が草と地面のみで少なく、耐性も多めでさまざまなポケモンに対して有利が取れます。
ヒートロトム
ほのお・でんきタイプのため、じめん技がW弱点になりました。
しかし、耐性が非常に多くなったため、幅位広い攻撃を受けられるようになり、特に鋼や飛行ポケモンとは有利に戦えます。
カットロトム
電気タイプの弱点である地面を草タイプが相殺。
ただし、草タイプ自体は弱点が多めのため注意する必要があります。
フロストロトム
氷タイプが追加され、ドラゴンや地面タイプへ攻撃が可能になりました。
しかし、全体の耐性よりも弱点が多めで、非常にダメージを受けやすくなっています。
スピンロトム
飛行タイプが追加され、カットロトム以外では共通の弱点だったじめん技が軽減されます。
弱点は飛行タイプの弱点である岩と氷タイプのみ。
例に漏れず、水タイプのポケモンには有利ですが、電気の苦手な草タイプにも有利が取れるようになりました。
ロトム対策におすすめのポケモン
ポケモン |
DPS |
1 |
|
シャドークロー シャドーボール |
S+ |
2 |
|
たたりめ シャドーボール |
S+ |
3 |
|
したでなめる* シャドーボール |
S+ |
4 |
|
しねんのずつき あくのはどう |
S+ |
5 |
|
たたりめ シャドーボール |
S+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
マッドショット じしん |
S |
142秒 |
S+ |
2 |
|
どろかけ じしん |
S |
109秒 |
S+ |
3 |
|
マッドショット じしん |
S |
92秒 |
S |
4 |
|
どろかけ ドリルライナー |
S |
109秒 |
S |
5 |
|
シャドークロー シャドーボール |
S |
155秒 |
S |
*が付いている技はレガシー技です
ロトムの進化や入手方法
ロトムの進化系統・進化方法
ロトムは進化しません。
ロトムの入手方法・巣や野生の出現場所
ロトムはまだ出現していません。
ロトムのレイドバトル
レイドバトルで出現しません。
ロトムが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ロトムを相棒にすると獲得できるアメ
ロトムとは
原作基本データ
図鑑No. | No.479 |
分類 | プラズマ |
タイプ | でんき ゴースト | 特性 | ふゆう |
高さ | 0.3m | 重さ | 0.3kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
D/P/Y/AS | プラズマで できた 体を 持つ。電化製品に 潜りこみ 悪さを することで 知られている。 |
Pt/BW/BW2 | 電気のような 体は 一部の 機械に 入り込むことが できる。そして その体で いたずらする。 |
HG/SS/X/OR | 特殊な モーターを 動かす 動力源として 長い あいだ 研究されていた ポケモン。 |
ロトムは2006年9月28日に発売されたニンテンドーDS専用ソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド」及び「ポケットモンスター パール」」にて初登場。
小さな丸い身体にとがった頭頂部をもち、両側から手のような形で雷マークが飛び出しています。
なお、名前の由来はモーター(Motor)の逆さ読みとなっています。
伝説と同じ扱いを受けたポケモン
草むらでは出現せず、殿堂入り後にハクタイの森の奥にある「もりのようかん」内のテレビを調べることで現れます。
ロトムは一パッケージにつき1匹しか出現せずに、戦闘BGMも伝説バトルと同一。 不思議にも特別な扱いを受けているロトムですが、伝説ポケモンの括りには入っておらず、タマゴでも量産可能と希少価値は高いわけではありません。
フォルムチェンジと呼ばれる特殊な形態変化を持つ
「ポケットモンスター プラチナ」以降のロトムは家電製品と融合し、自らの身体を5種類に変化させることができるフォルムチェンジを行えるようになりました。
通称FC(フォルムチェンジ)ロトムと呼ばれるその形態は、フォルムに応じた技を一つ覚えることができ、電気ポケモンで有りながら水タイプの技を使用することもなども可能。
フォルムチェンジした状態から別のフォルムに変化したり、ノーマルのロトムに戻した際には覚えた技を忘れてしまいます。
ポイントアップなどでPPの底上げをする際には注意が必要です。
ロトムの性能
ロトムは特攻と素早さが若干高めな以外は、全体的に低めのステータスに設定されたポケモン。
ロトムは電気タイプのポケモンですが、地面タイプの攻撃を無効化できる特性である「ふゆう」を所持しているため、地面タイプに対して有利に戦うことができます。
ロトムは補助技に秀でており、対戦相手と自分のアイテムを入れ替える「トリック」や相手を混乱させることができる「あやしいひかり」、麻痺させることができる「でんじは」など多彩な妨害技を使用することが可能です。
フォルムチェンジ後のロトムの性能
ロトムには前述の通りFCロトムと呼ばれる形態が存在したポケモンです。フォルムチェンジを行うと種族値が上昇し、形態に合わせた別のタイプの技を習得することができます。
加えてタイプの変化が発生するため、自分のパーティーに合わせてロトムの形態を変更するとより有利にバトルを行うことが可能。パーティの幅を広げることができる強を持っています。
5つのフォルムチェンジ先
前述にもある通り、FC形態は全部で5つ。「ヒートロトム」「ウォッシュロトム」「フロストロトム」「スピンロトム」「カットロトム」へと変化することが可能。
例えば「ヒートロトム」の場合は電気と炎タイプへと変化し、「オーバーヒート」を使用できるようになります。
フォルムチェンジによって特性は変化しないため、4倍弱点となる地面技を無効化することが可能となりました。
バトル以外で活躍するロトム
第7世代である「ポケットモンスター サン」及び「ポケットモンスター ムーン」では新しいロトムのフォルムが登場。
「ロトム図鑑」と呼ばれる新世代のポケモン図鑑として登場し、トレーナーとのコミュニケーションを取れるようになりました。
残念ながらバトルで使用することはできませんが、様々な面でトレーナーのサポートをしてくれます。
なお、第8世代である「ポケットモンスター ソード」及び「ポケットモンスター シールド」ではスマートフォンと融合した「スマホロトム」が登場。
「ロトム図鑑」同様にトレーナーの手助けをしてくれます。
アニメでのロトム
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール編第105話「羊羹とロトム!」にて初登場。
その後のポケットモンスター ベストウィッシュ編第128話「ロトムVSオーキド博士!」にて再登場、オーキド博士の手持ちポケモンとして加わりました。
ポケットモンスターXY編第81話「時をかけるサトシ! ロトムの願い!」でヨルトンの手持ちポケモンとして登場。
ポケットモンスター サン&ムーン編第3話「よロトしく、ボク、ロトム図鑑ロト!」にてロトム図鑑として登場し、以後メインキャラクターとしてサトシの旅をサポートしています。
漫画でのロトム
ポケットモンスターSPECIALの第7章と第8章に登場しました。
もりのようかんにやってきたダイヤモンドとパールの前に姿を表し、5つのフォルムへと変化しました。
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