【ポケモンGO】ゲンガーデイで覚える技とスペシャルレイド対策

ポケモンGOにてゲンガーデイが開催決定！期間限定で開催されるスペシャルレイドチャレンジ、通称ゲンガーデイでゲットしたゲンガーが覚える技や注意点、レイドバトルの対策方法などを掲載しています。

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ゲンガーデイ概要
基本情報
期間限定で覚える特殊な技
ゲンガーレイド対策

ゲンガーデイ概要

ゲンガーデイ基本情報

開催期間	2018年11月3日(土)12時～15時

上記の開催期間中、各地でゲンガーのスペシャルレイドバトル、通称ゲンガーデイが開催されます。
ゲンガーデイでは期間中、すべてのレイドにゲンガーが出現！
さらに、ジムにてレイドパスが最大5枚獲得できます。

なお、ゲンガーデイ開催と同時に色違いのゲンガーが実装され、レイドバトルでも色違いゲンガーが出現することがあります。

ゲンガーデイで覚える特殊技

ゲンガーデイに出現するゲンガーは、普段覚えない技である「したでなめる」と「サイコキネシス」を覚えます。

「したでなめる×シャドーボール」はコンボDPSトップ

「したでなめる」は普段ゲンガーが覚える「たたりめ」に比べるとEPSは若干低いですが、DPSとEPSどちらも高水準であり、現在覚えられない「シャドークロー」に匹敵する技。

わざ名	タイプ	威力	DPS	EPS
したでなめる	ゴースト	5	10	12
シャドークロー	ゴースト	9	12.86	8.57
たたりめ	ゴースト	10	8.33	12.50

そして「したでなめる×シャドーボール」の組み合わせによるDPSは、Wシャドーとして有名なゲンガーの技構成「シャドークロー×シャドーボール」よりも高いので、Wシャドーゲンガーを持っていない方はゲンガーデイで、ゲンガーをゲットしたいところです。

※ゲンガーデイのゲンガーはゲージ技がサイコキネシスなので、スペシャルわざマシンで変更する必要がある

サイコキネシスゲンガーの利点

サイコキネシスが使えるゲンガーは、今まで防御有利のみだったどくタイプやかくとうタイプのポケモンから抜群がとれるようになるので、活躍の場が広がります。

ゲンガーの種族値・評価はこちら

ゲンガーのスペシャルレイドチャレンジ対策

ゲンガーの使用技

通常技

わざ名	タイプ	威力	DPS	EPS
ふいうち	あく	7	10.00	11.43
たたりめ	ゴースト	10	8.33	12.50
したでなめる	ゴースト	5	10	12

ゲージ技

わざ名	タイプ	威力	DPS
ヘドロばくだん	どく	80	34.78
シャドーボール	ゴースト	100	33.33
きあいだま	かくとう	140	40.00

ゲンガーは「どく・ゴースト」複合タイプ

ゲンガーの弱点はじめん・エスパー・ゴースト・あくの4種。
ただしゴーストタイプとエスパータイプは、ゴースト技が弱点のためリスクは大きめです。

あくタイプはゴースト技を半減できますが、ゲンガーはきあいだまを使ってくる可能性があるので注意しましょう。

対ゲンガーおすすめポケモン

使用ポケモン	おすすめポイント
ミュウツー	あく／むし技に弱点はとられるが、DPSで貢献度を稼ぎやすい。
ゲンガー	あく／むし技に弱点はとられるが、高いDPSで貢献度を稼ぎやすい。
バンギラス	きあいだまがW弱点のため注意が必要。ただしそれ以外は種族値・タイプで圧倒的有利に戦える
グラードン	弱点をとられることなく、抜群のじめん技で安定して戦える。
フーディン	あく／むし技に弱点はとられるが、高いDPSで貢献度を稼ぎやすい。