ロックオンの威力・性能
ジム/レイドバトル時の性能
技性能 |
基本 |
タイプ一致 天候ブースト |
威力 |
1 |
1.2 |
DPS |
3.33 |
3.996 |
発動時間 |
0.30秒 |
ゲージ獲得量 |
5.0 |
EPS |
20 |
※DPS:1秒間に与えるダメージ量
※発動時間:タップしてからダメージを与えるまでの時間
※EPS:1秒間に獲得できるゲージ量
トレーナーバトル時の技性能
技性能 |
基本 |
タイプ一致 |
威力 |
1 |
1.2 |
DPT |
1 |
1.2 |
発動時間 |
1T |
エネルギー 増加量 |
5 |
EPT |
5 |
※DPT:1単位あたりで与えるダメージ量
※発動時間:タップしてからダメージを与えるまでの時間(1T=0.5秒)
※エネルギー増加量:1回の攻撃で獲得できるエネルギー量
※EPT:1単位あたりで獲得できるエネルギー量
ロックオンの評価・強さ
最速でゲージを溜められる技
ロックオンの技威力は「1」と最低レベルですが、ロックオンの強みはゲージ(エネルギー)獲得効率にあります。
ロックオンはジムやレイド、トレーナーバトルにおいて最高のゲージ獲得量を保有。
技の発動時間も短いので、効率的にゲージを溜め、素早くゲージ技を発動するのに繋げます。
レジ系が習得した場合のロックオン
ロックオンが実装された11月2日現在、ロックオンを習得できるのはレジ系(
レジアイス、
レジロック、
レジスチル)のみです。
レジ系は数値の違いはあるものの、総じて攻撃種族値はそこまで高くなく、防御やHP種族値が高めのポケモン。
ジムやレイドでは使いにくい
ジムやレイドでは単純に火力が高いポケモンが求められます。
そのため、いくら素早くゲージ技を発動できるとはいっても、元の攻撃種族値が低いレジ系はロックオンを覚えても使い道がないといえます。
なお、使い道がないのは攻撃が弱いレジ系に限るので、今後高い攻撃を誇るポケモンが覚えるのであれば、その評価も変わります。
トレーナーバトルでは最高峰の性能に
ゲージ技は高火力ですが、スーパーやハイパーリーグでは1~2回発動できれば良いほうであり、トレーナーバトルでダメージソースとなるのは専ら通常技。
しかし、ロックオンを覚えたレジ系たちは素早くゲージ技を発動できるので、トレバトに向いているステータス※も相まって、ゲージ技でダメージを稼げるポケモンとして活躍します。
※CP制限のあるトレーナーバトルでは、攻撃よりも防御とHPが高い、防御型のポケモンが強い。
ゲージ技はシールドに阻まれることもありますが、素早く発動できるロックオン習得ポケモンには些細なこと。
初手に出せば相手にシールドを使わせる、後続に出すなら(シールドは使い果たしていると仮定して)惜しみなくゲージ技をぶつけると、使い勝手の良い技として重宝します。
ロックオンを覚えるポケモン
ロックオンのタイプ相性
○:1.6倍
△:0.65倍
▲:0.391倍
技タイプリンク
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