ニャイキングの色違いや種族値、弱点
タイプ |
はがね
| - |
天候ブースト |
雪
| - |
ニャイキングの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ニャイキングの最大CP/種族値
最大CP |
2386 |
304位/866匹 |
HP |
172 |
354位/866匹 |
---|
攻撃 |
195 |
275位/866匹 |
防御 |
162 |
312位/866匹 |
種族値合計 |
529 |
349位/866匹 |
ニャイキングのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ニャイキングの色違い種類と実装状況
ニャイキングの評価とレイド/PvPのおすすめ技
ニャイキングの評価
鋼単タイプの扱いやすいポケモン
どの種族値も決して高いとは言えないものの、耐性の多さが際立つ鋼単一タイプのポケモンのため、限られたポケモンで戦うトレーナーバトルで有利。
CP制限下のあるスーパーとハイパーリーグどちらにも投入できますが、ニャイキングの覚える技や環境的に受ける技のタイプを考慮すると、ハイパーリーグとの相性が良いといえます。
ジム・レイドでのおすすめ技
ジムやレイド攻撃時はコンボDPSが高い鋼技で統一するのが無難。
防衛時はニャイキングの弱点を狙う格闘ポケモンが投入されることを加味して、ゲージ技は格闘タイプの弱点である「じゃれつく(フェアリー)」がおすすめです。
トレーナーバトル(PvP)でのおすすめ技
通常技はタイプ不一致でも「シャドークロー」がおすすめ
「メタルクロー」はタイプ一致を加味しても威力(DPT)が「シャドークロー」と同数値。
そのため、軽減されるタイプが少ないことと、EPSが勝る「シャドークロー」がトレーナーバトル時の通常技におすすめ。
スーパー、ハイパーどちらのリーグでも水や鋼ポケモンはパーティに入りやすいので、その耐性になりがちな鋼タイプの技はその点でも不利です。
汎用性の「イカサマ」と狙い撃つ「インファイト」
ニャイキングにおすすめのゲージ技はどちらも
エネルギー消費量が45と少ないですが、「インファイト」は使用後に自身の防御が2段階下がるため、瀕死一歩手前の状態や交代できるタイミングで使うのが基本。
ダメージが通りにくいタイプも多いですが、単純に威力が高いため
等倍以上であれば大ダメージを狙えます。
「イカサマ」は単純に等倍範囲が広くデメリットがないことと、「インファイト」が通りにくいエスパーやゴースト相手に効果抜群のため
相性補完の役割を持ちます。
ハイパーリーグでよく使われる、
アーマードミュウツーや
ギラティナ(アナザー)、
クレセリア相手に有利なのも追い風です。
ニャイキングが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ニャイキングのおすすめ技(コンボDPS)
ニャイキングが覚える技を組み合わせた時、ジムやレイドで効率良くダメージを与えられる構成です。
ニャイキング対策におすすめのポケモン
ニャイキングの対策におすすめのポケモンを、DPS(ダメージ重視)と総合力(DPSと生存時間)別に順位をつけています。
ジムやレイドでニャイキングを攻撃する際の参考にしてください。
ポケモン |
DPS |
1 |
|
ほのおのうず ブラストバーン* |
S+ |
2 |
|
ほのおのキバ オーバーヒート |
S+ |
3 |
|
ほのおのうず オーバーヒート |
S+ |
4 |
|
ほのおのうず オーバーヒート |
S+ |
5 |
|
やきつくす オーバーヒート |
S+ |
ポケモン |
DPS |
耐久 |
総合 |
1 |
|
ほのおのキバ オーバーヒート |
S+ |
76秒 |
S+ |
2 |
|
ほのおのうず ブラストバーン* |
S+ |
69秒 |
S |
3 |
|
ほのおのうず オーバーヒート |
S+ |
69秒 |
S |
4 |
|
ほのおのうず だいもんじ |
A+ |
99秒 |
A+ |
5 |
|
ほのおのうず かえんほうしゃ |
A+ |
99秒 |
A+ |
*が付いている技はレガシー技です
ニャイキングの入手方法
ニャイキングの入手方法・巣や野生の出現場所
ニャイキングは野生では出現せず、ガラルニャースから進化する必要があります。
なお、ガラルニャースは野生で入手できず、ギフトから入手できる7kmタマゴからのみ孵化します。
ニャイキングのレイドバトル
ニャイキングのレイドバトルが今出現しているかは、以下の記事をご覧ください。
ニャイキングが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ニャイキングを相棒にすると獲得できるアメ
ニャイキングの進化系統・進化方法
ニャイキングの進化系統
ニャイキングの進化方法
ニャイキングへの進化は、通常のニャースを捕まえた時にも入手できる“ニャースのアメ”50個が必要です。
なお、ニャイキングに進化できる個体は、“ガラルのすがた”のニャースのみです。
ニャイキングとは?
頭の 体毛が 硬質化して 鉄の ヘルメットのように なった。 とても 好戦的な 性質。
図鑑No. |
863 |
カテゴリ |
バイキングポケモン |
高さ |
0.8m |
重さ |
28.0kg |
ニャイキングは第8世代「ポケットモンスター ソード・シールド」にて初登場したポケモン。
ニャースがソード・シールドの舞台、ガラル地方に適応したリージョンフォームの進化系であり、ペルシアンのガラルのすがたではありません。
名前からバイキングがモチーフといわれています。
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