チョボマキのCP/種族値/弱点/色違い
タイプ |
むし
| - |
天候ブースト |
雨
| - |
チョボマキの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
チョボマキの最大CP/種族値
最大CP |
1006 |
715位/866匹 |
HP |
137 |
639位/866匹 |
---|
攻撃 |
72 |
830位/866匹 |
防御 |
98 |
679位/866匹 |
種族値合計 |
307 |
803位/866匹 |
チョボマキのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
チョボマキの色違い種類と実装状況
チョボマキが覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
チョボマキが覚える技のコンボDPS
チョボマキの入手や進化方法
チョボマキの進化系統・進化方法
チョボマキの進化方法
チョボマキからアギルダーへ進化させる場合、アメのみで進化させる場合は、チョボマキのアメ200個が必要になります。
しかし、交換して手に入れたチョボマキの場合は、アメを一つも使用せず進化させられます。
詳しくは下記の交換進化の詳細をご覧ください。
チョボマキの入手方法・巣や野生の出現場所
チョボマキは5kmタマゴから孵化するポケモンなので、そこまでレア度は高くなく、野生でも出現します。
しかし、通常の方法で進化させようとすると、アメが200個も必要と道のりが遠いのは否めません。
チョボマキのレイドバトル
チョボマキのレイドボスは発見されていません。
チョボマキが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
チョボマキを相棒にすると獲得できるアメ
チョボマキとは
原作シリーズのチョボマキ
原作基本データ
図鑑No. | No.616 |
分類 | マイマイ |
タイプ | むし | 特性 | うるおいボディ シェルアーマー |
高さ | 0.4m | 重さ | 7.7kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
B | 敵に 襲われると 殻の ふたを 閉じて 防御。ふたの すきまから ベトベトした 毒液を 飛ばす。 |
W/Y/AS | カブルモと ともに 電気的な エネルギーを 浴びると 進化する。理由は 解明されていない。 |
BW2/X/OR | カブルモと 一緒に いるときに 電気的な 刺激を 受けると お互いの 体が 進化する。 |
第5世代の虫ポケモン
チョボマキは2010年9月18日に発売されたニンテンドーDS専用ソフト「ポケットモンスター ブラック」及び「ポケットモンスター ホワイト」にて初登場しました。
騎士の兜のような貝殻を纏ったような姿をしたポケモンであり、鋼タイプや水タイプを連想させる姿をしていますが、虫タイプ単体のポケモンです。
名前の由来はおちょぼ口の巻き貝からつけられたと推測され、モチーフとしてはカタツムリでは無いかと言われています。
特殊な進化方法を持つポケモン
チョボマキはレベルアップや道具を使った進化ではなく、通信交換による進化を行います。
過去にもポケモンの交換を行うと進化するポケモンは多数いましたが、チョボマキはそれらのポケモンよりも更に特殊な条件。
その方法は、チョボマキとカプルモを交換した時のみアギルダーに進化するというものです。その際にチョボマキと交換したカプルモはシュバルゴへと進化します
両方同時にしか進化しない
この進化方法はホワイトのチョボマキ、ブラックのカプルモのポケモン図鑑に記されているため、条件を見つけるのは比較的容易ではありました。
注意点としては、チョボマキとカプルモにポケモンが進化しなくなる「かわらずのいし」をもたせていると進化しないことです。
2匹のうちどちらかが所持しているだけでも2匹とも進化しなくなるため、通信進化を行う際は持たせているアイテムをしっかりと確認しましょう。
チョボマキの性能
チョボマキの進化後であるアギルダーと比べて防御や特防が高く設定されており、これはチョボマキからアギルダーに進化する際に殻を失うという設定の再現だと推測されます。
そのため、アギルダーに進化せずチョボマキのまま運用する場合は「しんかのきせき」を持たせておくとよいでしょう。
しんかのきせきを使った運用
「しんかのきせき」は進化の余地が残っているポケモンに持たせると、防御と特防が1.5倍になるという強力なアイテムです。
防御を上げることができる「とける」や、相手の特攻を下げることができる「むしのていこう」などで防御性能を上昇させることができ、回復技として「じこさいせい」も使用できるため、耐久型として運用することが可能でしょう。
他にも「どくどく」や「あくび」などの補助技も覚えられるため、補助型として運用できるスペックを持ち合わせているポケモンです。
特性を活かした戦い方も
チョボマキは水タイプポケモンでは無いにも関わらず「うるおいボディ」を所持しています。
この特性は天候が雨の時にターン終了時に状態異常を回復するという強力なもの。チョボマキは水タイプの技を一切覚えることが出来ないため、雨パでの運用は難しいイメージがありますが、実際には雨パの特性を生かして状態異常にかからないという戦い方が可能です。
雨パ以外での運用
雨パで使用しない場合は急所攻撃を防げる「シェルアーマー」を採用すると不意の事故を防ぐことが可能となります。
また、隠れ特性である「ぼうじん」も「ねむりごな」や「しびれごな」などの粉系の技を防げる強力な物であるため、パーティに応じて特性を使い分けるといいでしょう。
アニメでのチョボマキ
ポケットモンスター ベストウィッシュ編第49話「ジムリーダーはカリスマモデル! カミツレ登場!!」でベルの手持ちポケモンとして初登場しました。
その後ベストウィッシュ編第63話「通信交換進化! シュバルゴとアギルダー!!」でアララギ博士のカプルモと交換されてアギルダーへと進化。
アギルダーはその後、アララギ博士の手持ちポケモンに加わりました。
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