ギギギアルの種族値や弱点・色違い情報
タイプ |
はがね
| - |
天候ブースト |
雪
| - |
ギギギアルの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ギギギアルの最大CP/種族値
最大CP |
2637 |
235位/866匹 |
HP |
155 |
504位/866匹 |
---|
攻撃 |
199 |
255位/866匹 |
防御 |
214 |
68位/866匹 |
種族値合計 |
568 |
236位/866匹 |
ギギギアルのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ギギギアルの色違い種類と実装状況
ギギギアルのおすすめ技
ジムやレイドバトルでおすすめの技
通常技にタイプ一致技がないので、バランスの良いでんきショックを使いましょう。比較的スムーズにスペシャル技を打ち出すことができます。
防衛時は格闘タイプや地面タイプが仮想敵。ラスターカノンがいずれも等倍で入ります。
避けられやすい欠点がありますが、スペシャル技は等倍ダメージの入る「はかいこうせん」でも良いでしょう。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技
「でんきショック」はエネルギー獲得効率がトップクラス、「ミラーショット」は消費エネルギーがトップクラスの技。
シールドの使用を誘発させるのはもちろん、「ミラーショット」は30%の確率で相手の攻撃を下げるので、技の連発で成功率の期待値を上げれば相手の交代も狙えます。
ギギギアルの覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ギギギアルのコンボDPS
ギギギアルの評価と活躍場面
有利な相手が多い単鋼タイプ
複合のない単鋼タイプで、弱点は炎・地面・格闘とメジャーながらも11タイプの技を軽減可能。
HP種族値は低いため弱点を突かれると脆いですが、防御種族値が高いため等倍以下の攻撃ならばそうそう倒れることはありません。
足りない種族値を優秀なタイプ相性でカバーができるポケモンと言えるでしょう。
特に有利なのは岩タイプ
攻防で抜群が取れる岩タイプに対してはとても有利。
反面、岩タイプでありながら地面技を持っているポケモンも多く、油断していると不意に弱点を突かれてしまうことも。
予想外のダメージにさえ警戒すれば、持ち前の耐性で相手を苦しめることができるでしょう。
ギギギアルが活躍するバトル
使用ポケモン |
おすすめポイント |
カイリュー |
等倍範囲が広いドラゴン技や飛行技を軽減できるため、防御面で有利に戦えます。 |
アーマルド |
こちらも防御面で有利。高めの攻撃力を耐性と耐久で抑えつつ、タイプ一致の鋼技で弱点を突けます。 |
ギギギアル対策におすすめのポケモン
使用ポケモン |
おすすめポイント |
ウインディ |
入手と育成がしやすい炎タイプ。ステータスは高く、入手難易度の割りは安定感のあるバトルが可能なポケモンです。 |
バクフーン |
ヒノアラシのアメが集めにくいためウインディより入手に時間がかかりますが、ステータスが優秀で性能の高い炎ポケモンです。育成してある場合は十分にダメージを稼いでくれます。 |
ギギギアルの進化や入手方法
ギギギアルの進化系統・進化方法
ギギギアルの入手方法・巣や野生の出現場所
ギギギアルは2段階進化後のポケモンです。野生で出現せず、巣も存在しないため、進化前のギアルを集めて進化させる方が良いでしょう。
ギギギアルのレイドバトル
ギギギアルレイドは未実装。今後レイドバトルに登場するか未定です。
ただし、進化前のギアルはランク1レイドボスとして登場しています。
ギギギアルが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ギギギアルを相棒にすると獲得できるアメ
ギギギアルとは
ギギギアルの原作シリーズデータ
図鑑No. | No.601 |
分類 | はぐるま |
タイプ | はがね | 特性 | プラス マイナス |
高さ | 0.6m | 重さ | 81.0kg |
図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
B/Y/AS | 赤い コアは エネルギータンクの 役割。チャージした エネルギーを トゲから 周囲に 撃ち出す。 |
W/X/OR | 赤い コアの ついた ギアを 高速回転させて エネルギーを 急速チャージ するのだ。 |
BW2 | ちびギアを 高速回転 させ あかいコアに ためた エネルギーを ちびギアに こめて 一気に放つ。 |
鋼タイプの歯車型のポケモン
ギギギアルは2010年9月18日に発売された、ニンテンドーDS専用ソフト「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」で初登場。
第5世代の鋼単タイプのポケモンで、ギアルの最終進化系です。
ストーリー要所で登場
「ブラック・ホワイト」の発売前の早い時期から公開されていたポケモンでもあり、第5世代の先駆けとも言える存在でしょう。
そんなギギギアルは「ブラック・ホワイト」ではライバルのNが終盤で使用し、「ブラック2・ホワイト2」ではアクロマが使用するなど、ストーリー上でも要所で戦う機会があります。
ギアはそれぞれ名称がある
「はぐるまポケモン」の分類どおりの見た目で、進化前のギアルに大きな歯車が追加された姿をしています。
小さい歯車は「ちびギア」で大きい歯車は「でかギア」と名称も違い、それぞれの役割も違います。
赤いコアはエネルギータンク
また、ギギギアルの赤いコアはエネルギータンクの役割を果たしており、歯車を高速回転することによってエネルギーをチャージすることが可能。
チャージしたエネルギーはトゲから周囲に撃ち出したり、ちびギアに込めて一気に放ったりと主に攻撃に使用するようです。
対戦におけるギギギアル
鋼単タイプのポケモンは貴重な存在ですが、ギギギアルは中でも高いぼうぎょとそこその素早さを備えており、鋼タイプとしてはややアタッカー気質。
通常特性は「プラス・マイナス」で、この特性はダブルバトルの時にこの特性を持つポケモンが味方の時にとくこうが1.5倍になります。
ダブルでの威力は高まりますが、シングルバトルでは意味がありません。
隠し特性はシングルでも使える
隠れ特性は「クリアボディ」でこちらは自分以外のポケモンの技や特性で能力を下げられないというもの。
「プラス・マイナス」はダブルバトルでの運用が基本。
「クリアボディ」はシングルバトルでも有用で扱いやすいことから、シングルバトルではこちらの特性を採用するのがベターとなっています。
有用な専用技を扱えるが……
ギギギアルには専用技で2回攻撃となる「ギアソーサー」と、使用できるポケモンの少ない積み技「ギアチェンジ」を覚えることが可能です。
特に「ギアソーサー」は複数回攻撃扱いのため、「がんじょう」「ばけのかわ」といった厄介な特性を貫通できるという強みもあります。
専用技以外が少ない
これらの技により、一見優遇されているかに見えるギギギアルですが、実は他タイプの技に乏しく対応できるポケモンが少ないのが難点になっています。
誰でも覚える「おんがえし」が採用候補に上がるほどで、その技範囲の狭さが悩みと言えるでしょう。
アニメシリーズのギギギアル
BW編63話「通信交換進化!シュバルゴとアギルダー!!」
洞穴の中に生息する野生のギギギアルが登場。
暴走し、サトシ達に電撃を放ったりしますが、サトシ達と一緒にいたアララギ博士の装置で博士と会話します。
その結果、暴走の原因はギギギアルの身体に挟まっていた万年筆と判明しアララギ博士によって取り除かれることに。
ギギギアルの暴走は無事に収まりました。
不思議のダンジョンシリーズのギギギアル
ポケモン超不思議のダンジョン
鋼単タイプのポケモンでありながら、射程や範囲を補う電気タイプの技を数多く習得。
2回攻撃扱いの「ギアソーサー」も鋼タイプの中でも使いやすい攻撃技となっていて、ギギギアルのメイン技として活躍。
原作シリーズでは上級者向けのギギギアルですが、不思議のダンジョンシリーズでは扱いやすいポケモンの一体です。
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