ブニャットの種族値やCP
タイプ |
ノーマル
| - |
天候ブースト |
晴れときどき曇り
| - |
ブニャットの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
ブニャットの最大CP/種族値
最大CP |
1953 |
438位/866匹 |
HP |
174 |
342位/866匹 |
---|
攻撃 |
172 |
386位/866匹 |
防御 |
133 |
489位/866匹 |
種族値合計 |
479 |
455位/866匹 |
ブニャットのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
ブニャットの色違い種類と実装状況
ブニャットの評価
種族値は全体的に低め
攻撃は平均的ですが、種族値が全体的に低く、バトル向けのポケモンではありません。
タイプ一致のノーマル技は、どのタイプにも弱点をつけないため、バトルでアタッカーとして使うのは難しくなっています。
ブニャットが覚える技
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
ブニャットのおすすめ技構成
ブニャットのコンボDPS
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
【攻撃】ひっかく×じゃれつく
【防衛】シャドークロー×じゃれつく
ブニャットの入手方法・巣
ブニャットの進化系統
ポケモン |
進化方法 |
ニャルマー |
|
ブニャット |
ニャルマーのアメ50個 |
ブニャットのレイドバトル
レイドバトルで出現しません。
ブニャットが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
ブニャットを相棒にすると獲得できるアメ
ブニャットとは
ポケモンGOのブニャット
ポケモンGOのブニャットは2019年2月1日に実装された大型アップデートにて進化前のニャルマーと共に追加されました。
外見はニャルマーの時に比べてふてぶてしさが増し、全体的に一回り大きくなった印象を受けます。
ブニャットは種族値が低く、バトルには向いていない性能です。
種族値が低くてもトレーナー戦では役に立つポケモンもポケモンGOには多く存在しますが、ブニャットはトレーナー戦にも残念ながら向いていないポケモンです。
コレクション色が高い
ひとつめの理由は上記の通り種族値が低いこと、ふたつめの理由はゲージ技にタイプ一致技が存在しないことです。
ブニャットはノーマル単体タイプながら、使えるゲージ技はフェアリータイプの「じゃれつく」、電気タイプの「かみなり」、飛行タイプの「つばめがえし」となっており、ノーマルタイプ技を覚えません。
弱点は格闘タイプのみとノーマル単体共通の弱点の少なさが強みではありますが、同様のポケモンは多くいるため個性とは言えません。
攻撃性能も技も高くないため、コレクション要素として考えておくべきです。
原作でのブニャット
原作基本データ
図鑑No. | No.432 |
分類 | とらねこ |
タイプ | ノーマル | 特性 | あついしぼう マイペース |
高さ | 1.0m | 重さ | 43.8kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
D | ほかの ポケモンの すみかにも かまわず はいりこんで じぶんの ねばしょにしてしまう ずうずうしさ。 |
P/Y/AS | 体を 大きく 見せて 相手を 威圧するため ふたまたの 尻尾で ウエストを ぎゅっと 絞っている。 |
Pt/BW/BW2 | 胴体を しっぽで 縛りつけて 自分を 大きく 見せている。 目が合うと いつまでも にらみ合う。 |
HG/SS//X/OR | ほかの ポケモンの 住処でも 居心地が 良ければ 居座って 自分の 住処に してしまう。 |
ブニャットの初登場はポケットモンスター ダイヤモンド・パールとなります。
ブニャットは見た目ではあまり素早さが高くない印象を与えるポケモンですが、実際には素早いポケモンとしてよく名が上がるゲンガーよりも素早い112という数値が設定されています。
しかしながら、その高い素早さを活かせる攻撃種族値を持っていないため、運用する場合はサポートタイプとして運用するのが無難でしょう。
ねこ型ポケモンにもライバルがいる
ですが単純に素早いノーマルタイプとしては素早さが115もある同じねこ型のポケモンであるペルシアンが居るため、普通に運用するには難がありました。
「ふいうち」や「いかりのまえば」を使用できるのが強みなため、ブニャットを使用する場合はこれらの技を採用するといいでしょう。
上位互換ポケモンが登場
しかしながら、第5世代ではチラチーノというブニャットの上位互換的なポケモンが登場してしまい、ブニャットの採用率は更に低くなってしまいました。
運用する際は「ねこだまし」からの「とっておき」で攻める型がありましたが、ノーマル単タイプは攻撃タイプとして貧弱。残念ながら運用が難しいポケモンでもありました。
フェアリー技を習得し差別化
状況が変わったのは第6世代で、ブニャットが「じゃれつく」を習得したことです。フェアリータイプのこの技は攻撃範囲が優秀なため、他のノーマル速攻型とは差別化することができました。
現在のブニャットの運用方法としては、「さいみんじゅつ」が必須の技と言われています。「さいみんじゅつ」で相手のポケモンを眠らせた後に「つめとぎ」で攻撃力を補強。
その後は「じたばた」で軽い耐久型のポケモン程度なら倒すことができます。「つめとぎ」を2回ほど実行できれば「さいみんじゅつ」の命中率が100%に達するため対戦相手に取っては驚異となるポケモンになるため、それを狙うのも一つの手段でしょう。
アニメでのブニャット
ポケットモンスターに登場するギンガ団の幹部であるマーズの手持ちポケモンとして有名です。
初登場はポケットモンスター ダイヤモンド&パール編第96話「ギンガ団襲撃!! -前編-」になります。カンナギタウンの遺跡を襲撃し、サターンがしらたまを盗めるようにサトシたちを撹乱しました。
第97話ではサトシたちとバトルを行いました。その後の110話、111話でもマーズと共に再登場。
151話ではユクシーやエムリットを捕獲する際に用いられるなど、シリーズを通して幅広く活躍しました。
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ポケモンGOイベント情報
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