テッカニンの種族値や最大個体値CP
テッカニンの評価/活躍場面
※各見出しのリンク先で評価基準を掲載しています。
テッカニンの最大CP/種族値
最大CP |
1790 |
474位/866匹 |
HP |
122 |
759位/866匹 |
---|
攻撃 |
199 |
255位/866匹 |
防御 |
116 |
589位/866匹 |
種族値合計 |
437 |
531位/866匹 |
テッカニンのタイプ相性(弱点・耐性)
2.56倍 |
|
1.6倍 |
|
0.625倍 |
|
0.391倍 |
|
0.244倍 |
|
テッカニンの色違い種類と実装状況
テッカニンのおすすめ技
ジム/レイドバトルでおすすめの技構成
| ノーマル技 | スペシャル技 |
攻撃 | れんぞくぎり | むしのさざめき |
防衛 | れんぞくぎり | むしのさざめき |
【攻撃】れんぞくぎり×むしのさざめき
高い攻撃力を活かすため、タイプ一致のむし技で固めましょう。
むしのさざめきは威力も高く、得意なくさ・エスパーポケモンに対して大きなダメージが期待できます。
【防衛】れんぞくぎり×むしのさざめき
耐久力が低いため防衛向きではありません。
防衛に使う場合、威力の高いタイプ一致のむし技で固めてダメージを稼ぎましょう。
トレーナーバトル(対人戦)でおすすめの技
ノーマル技 | れんぞくぎり |
スペシャル技1 | つばめがえし |
スペシャル技2 | シャドーボール |
テッカニンが覚える技とコンボDPS
ノーマル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
スペシャル技
ジム/レイドバトル時
トレーナーバトル時
テッカニンのコンボDPS
テッカニンの評価と活躍場面
攻撃に特化したポケモン
テッカニンは、攻撃の種族値が高いポケモンです。通常・ゲージ技の両方でむし技を覚えさせれば、対エスパー・対くさタイプのとして活躍できます。
耐久力は進化後ポケモンの中ではかなり低い
攻撃力が高い反面、HP・防御の種族値がどちらも低く、耐久力は最低ランクです。基本的にはむしタイプで有利が取れる場合にしか使わない、攻撃専門のポケモンとして扱うのがおすすめです。
テッカニンの入手方法や巣
テッカニンの進化系統
ポケモン |
進化方法 |
ツチニン |
|
テッカニン |
ツチニンのアメ50個 ※ツチニンから進化 |
テッカニンのレイドバトル
テッカニンがレイドバトルに出現する際は、ランク4(金タマゴ)から孵化します。
テッカニンの巣/野生での出現状況
テッカニンは野生で出現せず、ツチニンから進化させるか、レイドで出現する際にゲットするしかありません。
テッカニンが孵化するタマゴの距離
タマゴから孵化しません
テッカニンを相棒にすると獲得できるアメ
テッカニンとは
ポケモンGOのテッカニン
テッカニンはホウエン地方のポケモンである、ツチニンが進化したポケモンです。セミと同じような虫ポケモンらしい特徴的な見た目をしています。
ツチニンの入手難易度が非常に高いため、進化させるまでに時間がかかることもテッカニンの特徴でしょう。
レイド出現時での回収がオススメ
テッカニンはレイドバトルでも出現。見かけた際は優先的に挑戦することがオススメです。
攻撃種族値が高めになっていますが、W弱点をつける岩タイプを連れて行ければ勝てる可能性は上昇。
有利にバトルを進行させることができるでしょう。
ツチニンを収集しての進化は非常に効率が悪く手間がかかります。早く手に入れたい場合は、レイドが一番オススメです。
原作シリーズのテッカニン
原作基本データ
図鑑No. | No.291 |
分類 | しのび |
タイプ | むし ひこう | 特性 | かそく |
高さ | 0.8m | 重さ | 12.0kg |
原作シリーズの図鑑説明
シリーズ | 図鑑説明 |
R/OR | 高速で 動き回り 姿が 見えない。鳴き声しか 聞こえて こないので 長い間 透明な ポケモンと 考えられていた。 |
S/AS | 上手に 育てないと いうことを 聞かず 大声で 鳴き続けるので トレーナーの 腕が 試される ポケモンと いわれている。 |
E | こうそくで はげしく うごきまわっているため すがたを とらえる ことは とても むずかしい。なきごえを ききつづけると ずつうが してくる。 |
FR/LG | どんな こうげきでも よけてしまうと いわれるほど すばやい ポケモン。あまい じゅえきが だいこうぶつ。 |
DPt/BW/BW2/Y | あまりに 高速で 動くため 姿が 見えなくなる ことがある。樹液に 集まってくる。 |
HG/SS/X | 鳴き声を 聞き続けると 頭痛が 治まらなくなる。見えない ほどの 速さで 動く。 |
すばやさ最速クラスのポケモン
第3世代(ルビー・サファイア)で登場。
素早さ種族値が160あり、第6世代以降のメガシンカポケモンを含めても上はデオキシス(スピードフォルム)のみという驚異の数字を持っています。
しかしポケモンGOでは素早さがないため、特徴の一つがなくなっています。
進化時にヌケニンも入手できる
ツチニンをテッカニンに進化させるときに手持ちに空きを作っておくことで、ヌケニンがいつの間にかパーティーに追加されています。
セミをモチーフとしているだけあって、生態までセミのような特徴を持っているポケモンと言えるでしょう。
特性を利用した戦法が強力
テッカニンの特性「かそく」は毎ターン素早さが1段階高くなるというポケモン界でも最強クラスのもの。元々の素早さに更に補正をかけることが可能です。
この「かそく」を利用し、自身の能力上昇を別のポケモンに引き継ぐバトンタッチを使うことで、後続のポケモンの素早さを底上げする戦法が可能。
つるぎのまいバトンも有用
また物理攻撃の能力を二段階上昇させる「つるぎのまい」も覚えるので、物理エースアタッカー最大の友と言えます。
ただしこの戦法は読まれやすいので、毎回必ず成功するとは言えません。
防御力は貧弱
種族値を素早さに割いているため、HP・防御・特防の数値はかなり低め。攻撃力も高いとは言えず、自身で攻めるのには向いていません。
ですが、自身を犠牲にして自身のHP分ダメージを与える「いのちがけ」を使うことで、対処の難しいポケモンに爪痕を残すことができます。
アニメのテッカニン
ポケットモンスターアドバンスジェネレーション、バトルフロンティア最後のブレーンであるジンダイのポケモンとして登場しました。
山籠りの修行を終えたサトシと4VS4の勝負を行います。
そのときにテッカニンも登場しており、お互い一歩も譲らない激戦を繰り広げました。
ポケモンカードのテッカニン
特性の「ぬぎのこし」を使うことによって、トラッシュにいるヌケニンをベンチにおくことができるようになります。
ヌケニンを持っている前提のカードではありますが、瞬時に戦力増強が計れるカードと言えます。
メイン技の「シザークロス」もコインを投げた結果によって威力が上がるというギャンブル性は高い効果。
ただしデメリットはなく、成功すれば高火力が狙える優秀な技です。
たとえヌケニンを持っていなくても、メインアタッカーとして十分機能するカードと言えるでしょう。
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ポケモンGOイベント情報
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